2008年4月6日日曜日

和菓子の先生















★櫻井教授の札幌出張のお土産のクッキー:日大同様に、大学と共同の開発のクッキー


●昨年から、一挙にお世話になる先生が廻りに増えたような気がします。
日大の先生、製菓の先生。

製菓は、スクリーニングの度に、魅力のある先生方ばかりで、先日も和菓子の名取先生に一回でファンに。

特に、火加減、タイミングを音や、状態で具体的に教えてくれます。

この間も、小豆の煮詰め加減を鍋の音、餡を持ち上げた状態で説明。

「作っている最中は、いつも誰かに観られていると思って、原料を取り扱う、廻りをきれいにしながら作る」

「なんだか、あの人の作ったものは、食べる気がしない、と思われないように」の言葉には思わずドキッと。


20年以上も前の栄養大でも調理実習があったのに、なんで、こんな基本的なことに感動してしまうのか、

やっぱり、学生時代は、ボーっとしていて、受け身だったと大いに反省。

名取先生、先日はありがとうございました。自宅でも、先生がなんだか,後ろに立たれてるような気持ちで
休日は、課題に励みます。

●でもクレープショップの宮内シェフ、スタッフはすごい!

四六時中、人に観られながら焼いたり、フィリングをトッピングしたりしているわけですよね。

今度はぜひ、実践を経験させてくださいね。

2008年3月30日日曜日

お墓の掃除代行業


























年に4回定期的にしていることが佐倉のお墓参り。 元旦、3月、8月と11月。

その他、ちゃっかりと頼みごとがある時はイレギュラーに早朝、仕事前に行く時もしばしば。よく言われますが、自分の先祖が守護神だから、ということもあります。



今年で10年くらいになりますが、いつしかお花を供えた後、写真をとって練馬の実家に近況報告がてら送る習慣に。


私の母は草月流の先生ということもあって、御墓の花にも、ちょっとウルサイのです。
たまたま、お墓参りがニアミスにだったりすると、「花弁がみんな、下を向いていましたよ」とか、植えた苗木は場所が悪いとすぐさま連絡がきてしまいます。

「お墓参り連絡」をするようになってから、こんなこともなくなりました。

でもこんな習慣からふと思いついたのが「お墓の掃除代行業行」。

きれいに掃除をした後、お花と一緒に撮影をして、依頼主に送る、って仕事にならないかな?と思ったのですが・・やっぱり既にありました。
ただ、お花はサブで「お墓の掃除」がメインのお仕事のようでしたが・・・・。

当面私がお願いする必要もなさそうですが、いろいろな種類の代行業ビジネスはあれこれ考えるとまだまだチャンスがありそうです。

●佐倉の桜もすでに満開、たまに立ち寄る「蔵六餅本舗木村屋総本店」の「梅のかほり」は、好きな一つつです。

2008年3月25日火曜日

顔のハリ~鍼灸師の和子先生









健康診断では、ほとんどが問題なしの私の一番の悩みは肩こりでした。

と、過去形なのは、10年来のひどい肩こりがウソのように気にならなくなったのです。
針と肩こりストレッチで。

2年前の1月に勤務先の両国の近くで偶然見つけた針治療&エステのサロンに通うようになってからは、痛みまであった以前の状態がかなり軽減されました。

ここで顔の針をしてもらうようになったのは、私が「顔のクマ」が気になることを先生に話してから。

睡眠不足に関係なく、私も姉も10代から悩みの種で体質と諦めていましたが、顔全体にして頂くようになってから、薄くなりつつあります。

顔の針は特に高度なテクニックが要求されるとか。
先日は、ニュージーランドまで講演と施術研修旅行が大成功で、またパワーアップして帰国されました。

時々、サロンに入ると、御自分の顔に針をされている先生が出てこられびっくりすることがありますが、他の人の話ではリフトアップにも効果があったとか・・

先生は、和田萬商店の胡麻の愛用者でもありますが、本当にシミ・シワひとつ無い、肌は、CMではありませんが、ご自身が証明と、いつも感動します。

ちなみに、顔の針は私が第一号とのことですが、かなり常連の方が増えたそうです。
和子先生、これからも宜しくお願いします。

●先日は、製菓スクリーニングで造ったクグロフを持参。
●サロンの近くにも気になるクレープショップがあります。和風メニューが人気とか。

2008年3月17日月曜日

ジャンボリーキ班の4年生、ありがとう!









■もうすぐ、卒業式で日大の食品化学研究室も、4年生と現3年生が一緒になって引き継中です。

先日はそんな彼女たちと、ランチョンミーティングを。

ジャンボリーキ班は、なぜか歴代、しっかりもので、逞しい生徒が担当になってくれるので、本当に頼りがいがあります。

昨年は、成分の1つから、ニンニクのフレーバー基質前駆体が構造決定され、なぜ匂いが時間が経つとでてくるのか?という点も納得がいきました。

ちょうど、昨年3月は、すでに糖尿病ラットでの予備試験が開始され、今の4年生と一緒に四苦八苦したことが昨日のように思いだされます。

※高血糖状態で、逆上したラットに、私も思いきり噛まれたことも、学会で冷や汗をかいたことも、イベントでジャンボリーキ入りビールやソーセージを販売したことも、よい思い出です。





石塚さん、宮澤さん本当に、1年間お世話になりました。
今年は、新しい4年生と、新規ピークが見つけられようがんばります。

新しい4年生の田中さん、須田さん、就職活動も大変でしょうけど、実験もがんぱってね。

★胡麻若葉も今年から正式に卒論テーマになり、担当の学生もきまりました。

★梅はこの陽気であっという間に満開、蕾を撮りたかったのに~。

2008年3月13日木曜日

やっぱりプロは違う











この2週間、土日は久々に製菓学校のスクリーニング。
やっぱり「読む」より聞く、体験が大切と痛感。

絞り袋の使い方、卵白の泡立て加減一つ一つ今更、と思っていたことに新鮮な感激と情報が「堅~いアタマ」に押し込まれる感触でした。

仕上げのチョココーティング1塗り、ラッピング1枚にもプロかどうかがでる等、プロの小技,中技の一端をのぞかせて頂いた気分。

特に印象的なのは、パワフルな製パンの先生。

製パンは、自分の気分がパンの仕上がりにそのまま影響するし、パンは菌という生きものを使うので、良い気分で、歌いながらやると、ちゃんとイースト菌が答えてくれるとか。

生地加減を指で観て、「鳥肌がたつくらい、いい生地!」とか表現されていました。
※デモで、イースト以外のヨーグルト菌、野菜菌で発酵させてパンを試食させていただく。

そうだ、今度、発酵ゴマ、漬物の乳酸菌でやってみよう!。

先生、スタッフの方々、お世話になりました。 次回を期待しています。





●季節がら桜のお菓子が目につきます。
 

2008年3月6日木曜日

老後の大盲点











旦那の最大の欠点は、整理ができないところ。月数十冊購入する漫画、文庫本等が時々私の本棚に紛れこんでしまう。
先日偶然にみつけた「老後の大盲点」も、その一冊で何気なく読むと、意外に面白いし著者は「湘南長寿園病院」の院長でいうことですごく説得力がある。

あと20年余に迫る自分の老後のためにも、頭もカラダも現役(と自分たちは思って、がんばって働いている)両親のために薦めたいと思わせる内容でした。

40以上の見出し例から上げてみると

老後は外国で、は無謀過ぎる
●定年後の田舎暮らしは快適なのか?
●定年後、ありもやりたい、これもやりたい、は何もできない!
●会社で出世した人ほど奥さんの復讐がこわい
●「ワシ族」の末路は悲惨
●運動は長生きの敵、散歩は最高の「運動」
●悪妻は亭主をボケから救う
●肩書きはいずれなくなる、肩書きのない自分にどれだけ魅力があるか?

等々。

瑞所にグサぐさ、と刺さるものがあります。
最終的には熟年から老年にかけて、どうしたら「心の豊かさ」が感じされるか?という疑問に対しても十分答えてくれる掘り出し物でした。


<写真>
新発売のゴマ豆乳ラテをドトールで。
マシュマロの小粒が2個入っていて、 ゴマペーストとの相性も抜群、でも少し甘すぎるかも・・・。

2008年2月29日金曜日

日大で胡麻フィッシュプディングを試作










■先日は日大で、念願の「リグナン胡麻&ジャンボリーキ」入り機能性フィッシュプディングの試作に立ち会いに。

これまでも機能性素材添加の「日大ブランド」のソーセージが開発されていますが、今回は、脂肪の少ない魚への添加タイプ。
「プディング」は耳慣れませんが、いわゆる「さつま揚げ」「かまぼこ」で魚肉ソーセージの形態ですが、味は、かまぼこ風。

これまでも、研究テーマの「ジャンボリーキ」では、実際に素材を添加したフィッシュプディングでラットへの投与試験もしています。

御世話になったのは、海洋生物機能応用学研究室の望月教授で、企業へのプレゼン用に胡麻をアピールした「真っ黒なフィッシュプディング」を試作。

今回は、肝機能アップをコンセプトとした「機能生食品」「お酒のおつまみ」を狙った製品を想定していますが、形態を変えれば、間食用、スナックとしてもよさそうです。

これまで、ありそうでスーパーではあまり見かけない「胡麻入りかまぼこ」「練り製品」ですが、黒ゴマの健康効果をアピールするには、「黒」はインパクトが強いのでは?

胡麻も、炒りごま、磨りごま、練りごまの3種類を「総動員」して、仕上がりは、予想以上。
弾力と、胡麻のプチプチ感が新鮮なプディングができあがりました。

そのままより、ちょっと加熱するだけで胡麻の香りが、引きたったのには驚き。!

望月先生、御多忙のところ、御指導ありがとうございました。
今度は頂いたケーシングを使って、自宅でも試作をしてみます。

2008年2月22日金曜日

顧客満足度






昨年からお世話になっている税理士の先生は、珍しく女性の薬剤師で、感激するくらい顧客対応が良い。!(たぶん120点以上)
ほとんどメールでの質問に、夜間休日問わず、間髪開けず返答が戻ってくる。

同じ感激を特許庁の商標登録と、某電気メーカーのカスタマーサービスで味わった。

特許庁は、HP上の登録手続きと、S電気メーカーは、PCを新規にしたのでプリンターのセットアップへの問い合わせに対して・・。

両者ともネット上の画面が複雑で、10回以上の画面切り替えを懇切丁寧に説明してくれ、メーカーは、最後プリントアウトの確認までしっかりとフォローしてくれた。
最後には爽やかに、「私、●●が対応させて頂きました」とアピールも忘れない。

確かにメーカーはマニュアル化されているとは言え、PCに弱い高齢者対応?と改めてサービスマインドの高さを痛感。

と同時に、メールや電話での対応を多くなっているこの頃、自分の対応もこのように評価されている、と思うと身が締まる思いも・・・。

特にクレームは3日以内に返答、質問は途中経過を必ず入れる、をモットーにしつつできない場合もしばしばです。

クライアントの皆さま、気がつかれたら、ぜひ御指摘をお願いいたします。!

2008年2月17日日曜日

平井の歯科















東京は、ここ2週間以上、連日冷蔵庫状態。

絶対風邪はひかない自信があったのに、歯グキに軽い違和感があったので、3年ぶりに新しい歯科院へ。
(免疫力が低下すると歯の調子も悪くなるようです)

自慢ではないけれど、「食の仕事」をしているという気負いから、歯にはこれまで結構、時間とお金を投入し、前歯はインプラントもしっかり5本も入れた。

インプラント代だけで、バンコクに永住できそうな金額。

ただ、その志の割には、キャンデーの商品を開発中の時には、試食で歯にヒビを入らせたし、ナッツで歯を割ったときもあった。

診察の結果、歯より歯茎の歯周病が原因で、「除菌処置」と「土曜日の数回の通院」の説明を受け、ちょっと安心する。

ただ、診察とカウンセリングには、ちょっと新鮮な驚き。

レントゲンだけでなく、歯間の菌を映像で見せてくれた。

実際に鞭毛をもった虫歯菌が泳いでいる状態をみると、確かに「こんなに、バイ菌がいて、磨き不足ですよ」という説得力がある。

それに、歯茎がいかに、擦り減っているか、血行が悪いかも、写真を見せられながら、コンコンと説明を受ける。

しばらくは、歯間ブラシ、歯のマッサージをこころがけよう!。

2008年2月13日水曜日

デフェールのスイーツ 









いつも地味~な自家製スイーツばかりの写真ばかりではなく、パティシエのハレのケーキの写真撮影は本当に興奮する。

でも、店によっては、撮影を断られることもしばしば。

そんなか中で、快く撮影を許可してくださったのが、たまプラーザにある「デフエール」。

推薦してくれたのはもちろん、M子さん。

3年前に行ったときは、ちょうどGWの初日だったので、朝一番で駆けつけ、写真のケーキの他に、とにかく、ほとんどすべてのケーキを撮らせて頂き、10個ほど大切に持ち帰った。

どれもデザインが印象的で、味も1つ1つがインパクトがあった。

なぜ、デフェールを思い出したかというと、店の対応に原因があるのです。

地元ですごく気に入っていたお店が、2号店を隣駅大型店舗に出した頃から、本店の女性の対応がなんとなく

よそよそしいものになり、開店当時のアットホームな雰囲気が半減したように・・・

バレンタインはいつも、ここのゴマチョコと、チーズケーキを買っていたのに、と思うと足が遠のいてしまったことが少し残念。


琵琶湖のクレープのお店も2号店のオファーが商店街からあったのに、深堀社長はあえて断ったとか。

なんだかそれを聞いて安心しました。

いつまでもお客さんとの「挽き立て胡麻とクレープ」のホットな、対面販売を大切にしてください。

7号店はぜひ、平井、亀戸で考えてくださいね。

2008年2月7日木曜日

黒胡麻が多い和田萬商店の黒五



















最近、京都、大阪に出張の度に気にかかっていたのが、「オタベ」で象徴されるお土産の黒のブーム。

和田萬商店,サイエンスでも、黒五のペースト、粉末を扱っています。

ちょうど、プレゼンのチャンスがあり、情報収集に、中国からの輸入メーカー・k社を訪問させて頂きました。

この時、初めて、和田萬商店は黒ゴマ(ミャンマー)を多くした、オリジナルブレンド処方と知りました。

また、改めて日本に黒五そのものが上陸した経緯を伺い、効果を再認識した次第。
(結局私も、なんだかカラダに、よさそう、色素には健康効果がある、程度の浅い認識だったのです)


■黒五の日本参入経緯は・・・

●黒五は95年に、国龍江省の大豆の研究所で、30種類以上の食品からなる「黒類」として研究され、現・ 黒五本舗の社長がこの素材に目をつけ、5種類に原料を絞り込んだのが発端。

●この原料を某デパートの食品研究所が研究し、その効果に注目、自社ギフトへの展開と、様々な食品へ添加し、健康価値を高めた商品開発が開始された。

●3年間の独占販売後、他のデバートのギフト商材にも取り上げられる。

●マスコミ、女性誌で、黒五の健康効果、陰陽五行説、生命力、パワー源になる、「腎臓」に活を入れる黒い食べ物として紹介され始める。


黒五は、健康食品から一般食品への流れではなく、ギフトの付加価値素材として大手食品メーカーが、その味を生かすよう商品開発に時間をかけた点が、おもしろい。

今では、十数年前からの「野菜・色素」のフィトケミカルの研究のバックアップもありすっかり、黒の健康イメージが定着。

今度は、個々の原料が、各々クローズアップされつつあるのが、ユニーク。
まるで、五人で売り出して、個々にCM、ドラマ、映画と活躍しているスマップのよう・・・・。

ただちょっと気になるのは、ここ数日、蔓延している中国の殺虫剤中毒事件の影響。

中国原料として消費者の反応は、と率直にk社のR部長にお尋ねすると、

「ブームならそういうこともあるかもしれなが、この原料はブームではない、それに、食品の問題が起きる度に、、原料の品質を理解してもらうために拡販より企業に誠意をもって対応してきた」

と力強い言葉を頂き感激。


わだまんサイエンスのユーザーにも、自信をもって薦められます。

R部長、これからは、もっと、生サプリ、製パンに黒五を展開していきましょう!

2008年2月3日日曜日

NYの友人からのスイーツ便りと映画









ニューヨークで働く高校時代の友人からのメールでスイーツショップや自家製クッキー等の写真を。
彼女も製菓がストレス発散の1つという国際的なキャリアウーマン。
(ピーカンナッツクッキー、砂糖菓子は彼女の手作り)

私の健康志向丸出しの、ケのお菓子と違い、砂糖菓子をメインにした創作菓子でNYでも受賞もしている。

(下3枚はお店のお菓子の写真)









彼女の並はずれた集中力と、思い込んだら離れない執着心(仕事、趣味、等)と、もちろんお菓子へのセミプロ根性は、すごい。

でも実は、すごく癒し系で、アグレッシブさを微塵も表に出さないとこも尊敬に値します。

東京に戻ってくると、味は舌で覚えるしかない、とばかりに連日注目されたペティシエのお店のケーキを食べ歩く。

私たちもピエールエルメ等お付き合いしたけど、彼女の徹底ぶりにはついていけない。

今は、帰国したときの「食べ歩き」に備えてダイエット中とか。
(彼女は2年に一回程度しか戻ってこられない)

M子さん、NYの一人暮らしも大変だけでと、またスイーツの新作写真期待しています!

● :先週封切の「アメリカンギャングスター」を観にオリナスへ。
  わずか40年前のNYがあんな、麻薬と汚職、警察への賄賂に満ちていたなんて・・・。
  社会悪をみんなで守ろう、隠そうとするパワーにあらためて驚き。