最後に納豆を食べたのが数10年前というほど
縁がなかった納豆が昨年暮れからのマイブーム。
理由は単純で、YouTubeの要約チャネルでの「すごい納豆の効果」の紹介を観てから。
実は、健康効果はわかっていたものの、あの糸引きがどうも苦手だたのです・・。
ただ、お酢をタレに入れることで、かなりこのネバネバが解消できることがわかり、今ではほぼ、日替わりで多種多様な納豆を楽しむ毎日。
中でも、はまったのが「大粒のつる姫納豆」
2パック158円(税抜き)とほぼ2倍の価格ながら噛みでのある触感が魅力。
最後に納豆を食べたのが数10年前というほど
縁がなかった納豆が昨年暮れからのマイブーム。
理由は単純で、YouTubeの要約チャネルでの「すごい納豆の効果」の紹介を観てから。
実は、健康効果はわかっていたものの、あの糸引きがどうも苦手だたのです・・。
ただ、お酢をタレに入れることで、かなりこのネバネバが解消できることがわかり、今ではほぼ、日替わりで多種多様な納豆を楽しむ毎日。
中でも、はまったのが「大粒のつる姫納豆」
2パック158円(税抜き)とほぼ2倍の価格ながら噛みでのある触感が魅力。
恒例になった、甥っ子達や義理の兄へのチョコレート。
(一応旦那様にも)
今年もシルスマリアの生チョコレートを錦糸町パルコで。
昨年は3種類のみだったのが、今年はシリーズがほぼ全種類展示されていて、4種を購入。
日本種の好きな義兄には、「富久長」を。
二人の甥っ子と旦那様に選んだのがビター、スノーベリーと公園通りの石畳みNO.0。
二人の甥っ子に選んだのがこれ。
旦那には、シルスマリアを手作りチョコを。
といっても手作りフルーツケーキにカカオをコーティングしただけのもの。
2022年の秋で、カルチャーセンターの仕事を引退した、母、翆玲先生。
94歳の昨年まで実に66年間も草月、生け花で創作活動や指導をしてきたことになります。
自身が展示会や、指導のために買い集めた花器の数多くが自宅にあり、これを生徒の人たちにお分けすることにしました。
もちろん無償で花器は差し上げて、花を活けて頂いたらその画像を
ひ送って頂く願いをしています。
早速差し上げた方からも作品が送られてきています。
◆こちらはKUさんの作品
石化柳の曲線、キキョウランの流れるような線と撫で肩の花器がコラボしていて
素敵な作品です。