2023年2月19日日曜日

◆大粒のつる姫納豆

最後に納豆を食べたのが数10年前というほど

縁がなかった納豆が昨年暮れからのマイブーム。

理由は単純で、YouTubeの要約チャネルでの「すごい納豆の効果」の紹介を観てから。

実は、健康効果はわかっていたものの、あの糸引きがどうも苦手だたのです・・。

 

ただ、お酢をタレに入れることで、かなりこのネバネバが解消できることがわかり、今ではほぼ、日替わりで多種多様な納豆を楽しむ毎日。


中でも、はまったのが「大粒のつる姫納豆」

2パック158円(税抜き)とほぼ2倍の価格ながら噛みでのある触感が魅力





















納豆の種類も価格も千差万別。
大豆、タレ、パックの差別性などなど。

これだけ、酒類があると納豆の効果もあり、毎日食べるモチベートもアップ。

※納豆の健康効果に関する最新情報はこちらへ。

→http://www.wadaman-s.com/products/goma/doc/nattou_doc202302.pdf
















◆樹齢65年の夏みかんでママレード

 

久々に手作りママレードを頂いた。

それも樹齢65年の夏みかんの果肉をしっかり使用した無農薬栽培のもの。

先日顧問だった故圓尾先生の奥様より沢山お送り頂いたものがこのママレード。


果肉だけでなく、中果皮(アルベドというらしい)もしっかり入っているため特有の

苦味があり、いかにも、ビタミンP(ヘスペリジン)が多そう、

深堀社長はママレードに醤油、胡麻のくわえがソースで
ペアリブを焼くと絶品とのことで、鶏肉で早速試してみました。

どちらかというと、私は、ストレートに味が楽しめるパン、ヨーグルトに

そのままが好きかな・・。


2023年2月10日金曜日

◆今年もチョコレートはシルスマリア

 恒例になった、甥っ子達や義理の兄へのチョコレート。

(一応旦那様にも)

今年もシルスマリアの生チョコレートを錦糸町パルコで。

昨年は3種類のみだったのが、今年はシリーズがほぼ全種類展示されていて、4種を購入。

日本種の好きな義兄には、「富久長」を。


二人の甥っ子と旦那様に選んだのがビター、スノーベリーと公園通りの石畳みNO.0。








一応手作り感を出すために、自慢のフルーツケーキ(砂糖不使用)にカカオマスをコーティングしたのものを添えて。
















二人の甥っ子に選んだのがこれ。


旦那には、シルスマリアを手作りチョコを。

といっても手作りフルーツケーキにカカオをコーティングしただけのもの。



2023年2月5日日曜日

◆翆玲先生の花器に花を活けてください。

 2022年の秋で、カルチャーセンターの仕事を引退した、母、翆玲先生。

94歳の昨年まで実に66年間も草月、生け花で創作活動や指導をしてきたことになります。


自身が展示会や、指導のために買い集めた花器の数多くが自宅にあり、これを生徒の人たちにお分けすることにしました。

もちろん無償で花器は差し上げて、花を活けて頂いたらその画像を

ひ送って頂く願いをしています。

早速差し上げた方からも作品が送られてきています。





◆こちらはKUさんの作品

石化柳の曲線、キキョウランの流れるような線と撫で肩の花器がコラボしていて

素敵な作品です。