2023年12月31日日曜日

◆マツコ氏絶賛?富山のおみやげ

主人の年末恒例の友人6名との旅行、今年は「富山のカニ三昧と金沢」でした。 「お土産は期待しないからね」の念押しにもかからわず、お菓子と金箔のあぶら取り紙を。 なんでもマツコ氏絶賛のお菓子というのがこの「こもかぶり」。 人形焼きの生地を薄くしたような皮に、大粒の栗が1個包まれて、インパクトもなかなか。 そこはかとない甘さで、栗の触感と風味が味わえました。

2023年12月27日水曜日

◆病院食のフリカケ・バリエーション

骨折で入院中の高校時代の友人が、病院食の画像を送ってくれました。 特に、朝食のふりかけのバリエーションの多さと、しっかりカルシウム、マグネシウムが2:1になっているのには、ちょっと感激しました。

2023年12月4日月曜日

◆カマヤコーポレーションの柚子とうがらしは食べる温熱ヒーター

 寒いこの時期、我が家では柚子とうがらし調味料に頼る日々が続いています。

野菜スープ、ドレッシング、大根の煮物、あえ物に、’食べる温熱ヒーター’として大活躍です。

この日は、紫式部の好物だったいわれるイワシと玉ねぎマリネ、ササミと大葉の和え物にも。

※玉ねぎは冷凍しておいて半解凍をスライスすると、涙もでず、かなり薄くスライスできます。












2023年12月2日土曜日

◆コスパがいいキリン堂のプロテインバー

 最近のプロテインバーは本当にコスパがよくなったと痛感。

たんぱく質10gの価格が100円前後、それ以下のものが出てきています。

キリン堂ブランドのプロテインバーは、1本が税込み108円、箱入りでは税込みで100円を切る価格。

生食感の豆腐バー、チキンバーにスナックとしてのバー、ドリンク、カップヌードルまでプロテイン訴求のものが商品化。

これに微量ミネラルが考慮されれば、食事代替型ダイエットも高いプロテインを買わずにできる時代になったように思う。







2023年11月26日日曜日

◆オルト時代の思い出その2~ボルブドールの遺跡~

 オルト在籍の最後の年19944月、ベラフィーノ社のバリツアーに同行させて頂きました。

といっても半日は商品説明会を担当。

最終日の自由時間、バリから飛行機で1時間ほど、ジャワ島、ジョゴジャカルタのボルブドールの遺跡へ一人で。

ほとんど観光客がいない遺跡を独り占めしたような気分でした。

 



右端は、当時の調副社長、

2023年11月23日木曜日

◆オルトの思い出その1~スターリー研究所でムース作り~

 今年は、本格的に断捨離を始めた年で、それまで仕事で使用していた、重たいキャビネットを紙製にスパッと交換。(といっても、まだ2台が残っている)


資料も一部スキャン、廃棄をしていると、結構忘れていた写真、資料、本がぞくぞくとでてくる。

懐かしい写真は、1994年に訪問したスターリー研究所の、デモストレーションの写真。

研究所の人たちと食事中に、スターリーミルクのアプリケーションとしてムースデザートを作らせて頂いたもの。

過去の写真には、今でも元気をもらえる。





◆平井でも、プチAwe体験

 最近、昼休みは旧中川沿いを自転車で走り、亀戸公園を抜けてプールとジム通いが習慣に。

およそ6分程度でも、川辺のシラサギ、スカイツリーと雲、公園の花、樹木など目にするものになんだかすごく癒される。

これってよく言われるAwe体験でしょうか?

今年は、とにかく廻りの人の手相を追いかけた一年でした。

来年はもっと自然を撮ろう!

 Awe体験とは~

大自然や大宇宙の広大さや悠久さに 心が打たれ、鳥肌が立つくらいの感動をしている状態をAwe(オウ)体験といいます。  Aweという英語は、日本語で「畏敬の念」という意味です。脳科学的に研究が進んでおり、畏敬の念を感じる「Awe体験」をすると、脳が非常に活性化して、脳の潜在パワーが引き出されることがわかってきました

https://ja.wikipedia.org/wiki/Awe%E4%BD%93%E9%A8%93







2023年10月11日水曜日

◆内田翆玲の追悼集ができました!

 母、内田君子(華道家・翆玲)が、今年2月末に亡くなって半年余り。

お蔭様で、ようやく「小さな追悼集」ができました。

華道家として60年余り、まさに「花に生き、花に活かされた」母の人生は、生業としている生け花のあでやかさ、美しさとは裏腹に紆余曲折の多い人生だったように思います。

練馬の大邸宅からの引っ越し、父の死をきっかけに、私達娘二人とより一層親密になり、2014年からのおよそ10年は、これまでになく母に寄り添えた時間になりました。

それまで自分の仕事しか眼中になかった私の中で、「花に向き合う母の姿をなんとか残したい!」という気持ちが沸き上がり、折に触れて母と生け花を撮影し始めました。

生徒の方々からも沢山の思い出のエピソードを寄せて頂き、姉も私も教師としての翆玲の姿を改めて垣間見ることができました。

今週から、私と姉とで生徒の方々、ご縁のあった方に送付を始めています。

お手に取られたらまた、母を思い出し偲んで頂ければ嬉しく思います。







2023年10月8日日曜日

◆リグナンリッチ黒胡麻の新製品~黒ごま小町~

 またリグナンリッチ黒胡麻ペースト、オイルを使用した、食べやすいスティックタイプの「ペーストサプリ」が商品化されました。

胡麻セサミンが1食あたり約40mgとフラクトオリゴ糖3gとリッチな内容。

しかもそのままでも料理に使用しても、デザートにもぴOKなシンプルが原料で、低甘未・胡麻テイストが濃厚な1品。












もちろんアイス、フルーツ、ヨーグルトにはぴったりですが、私は、お酢、醤油を加えて時短タイプの胡麻ドレッシングへ。

(1本8.5gにお酢と醤油約3から5gを加えて。お好みで辛子、マヨネーズを加ええても。)





2023年9月17日日曜日

◆佐倉の薬師坂の竹は変わらない

先週末は、久々に佐倉のお墓詣りに。

 もちろん、ご先祖さま、お祖母様へのご挨拶ももちろんだが、私にとっては道中の急な「薬師坂」を歩きながら観る竹林も目的の1つ。

1年に3回以上、20年以上も通い、いつも荘厳な竹に、四季を問わず魅了される。

今年は猛暑もあり、榊と、フォーチュンベコニアのポットをお墓に。

駅では、思わずピーナッツ饅頭を買ってしまった。

(ホームページを担当してくれている内山さんが、錦糸町の事務所に来てくれた時にも、千葉のお土産にしてくれた、千葉の隠れスイーツ?)