久々に錦糸町駅前の魚錦へ。
店舗も様変わりして、お弁当類も充実。
中でも全長20センチを超えるマグロのカマの350円はベストバイ!でした。
自然共生さんのガリスコをたっぷりかけて、堪能しました。
ベトナム産チョコレートと一緒に姉貴が恒例の福豆を送ってくれました。
姉は毎年豆まきの後は、鰯を食べて、その頭を柊の枝に差して玄関に飾ります。
鰯と柊を使う理由は、鬼が「トゲのように尖った柊の葉」や「鰯の独特な匂い」を嫌って、これを家能の戸口に吊るすことで「鬼退治」、「鬼除け」になるという習慣とか。
これって、ニンニクの吸血鬼除けに通じる民間伝承的な風習のようです。
昨年は、升入りで今年は、袋入りを。
私は、もっぱら節分後に売れ残ったコンビニやスーパーの福豆を安く買うことを習慣に。
煎り大豆は、胡麻と一緒で保存食、非常食用としても最適です。
姉から節分の福豆と一緒にチョコレートギフトを。
ベトナム産のチョコレートは初めてでしたが、薄いタブレットとデザインに、
やっぱりチョコレートは原料や開発者の個性が出せるスイーツだと感激。
6枚のうち、70%カカオのマルゥ ダクラック70%を食後に頂きました。
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内容(各24g×1枚)
・マルゥ ベンチェ78%(ドライフルーツ系の風味)
・マルゥ ラムドン74%(プルーンのようなさわやかな後味)
・マルゥ ドンナイ72%(まろやかな味わいとほのかにスパイスの効いたリッチな香り)
・マルゥ ダクラック70%(奥行きのあるスパイシーな味わい)
・マルゥ ティエンジャン70%(スパイシーで深く複雑な香りとフルーティーな甘さ)
・マルゥ バリア76%(強いコクとスモーキーな香り)
【マルゥについて】
ベトナムで出会った2人のフランス人、ヴィンセント氏とサミュエル氏によって立ち上げられたベトナム初のBean to Barブランドです。
ベトナム国内の、一つの産地のカカオのみを使用したシングルオリジンのダークチョコレートは、基本的にカカオと砂糖のみで作られており添加物は一切不使用。
新たな高級チョコレートとして世界中から注目を集めています
https://www.theobroma.co.jp/shopdetail/000000000282/より
香り豊か、セサミンもリッチな胡麻のクランチがギフトになりました。
製品は、2016年から商品供給させて頂いている胡麻クランチのOEM品ですが、製造中にでるワレ品を商品化したもの。
ワレや変形がありますが、成分や品質はそのままで美味しく召し上がって頂けます。
発売元の企業にもご理解を頂いたお蔭で無駄もなくなり、「訳あり」を理解して頂ける愛用者も増えそうです。
平井の’ふれあい橋’は、スカイツリーを撮影する人がいつも後を絶たない、平井の名所。
今日は、シラサギ、都鳥がかなり多く、たまたまこんなショットがとれました。
近寄っても逃げもしない都鳥、かなり人慣れしています。