2022年7月21日木曜日

◆京都・京北産の赤紫蘇に期待!

 4月から素材開発のサポートをしている素材が「京都・京北」のお米生産社の赤紫蘇。

大原の赤紫蘇を使った「柴漬け」が有名ですが、京北の赤紫蘇の特徴は、濃厚な紫蘇色と芳醇な紫蘇の香りが特徴。

京北特有の昼夜の寒暖差によりじっくり育て、10年以上の栽培実績があります。























◆しかも興味を惹かれるのは、その機能。

胡麻と並んで、味、香りと機能、栄養と3つの機能を持ち合わせた野菜と胡麻とのコラボメニューに今かから期待大です。

◆アイスに添加して

(程よい塩味は、デズニー・シーの開園当初の「シーソルトアイス」のよう。

◆紫蘇は野菜の中でも高い酸化性を示します。