2019年5月26日日曜日

◆富山駅前' ’撰鮮’で白えび

●日帰りの富山旅行の最後は駅前の新鮮な魚が食べられる’’撰鮮’で。

タクシーの運転手さんお薦めで、早速お刺身、白エビを。

醤油の甘口、濃い口等4種。

お刺身の身はプリプリで90歳になる母も大満足でした。





 ●お土産の白エビは、軽く火を通して、ワサビ醤油酢(ワインビネガー)で。

2019年5月18日土曜日

◆リグナンリッチ黒胡麻ペーストとエゴマ油でムタッパル風

◆福田靖子先生の「科学でひらくゴマの世界」でたまたま胡麻とナスで作るムタッパル(ヨルダン料理)を知りました。

作り方は、焼き茄子の皮をむいて、胡麻ペースト、オリーブ油、ヨーグルト、レモン汁、唐辛子を加えたものでディップ風。
基本の作り方はこちらを参考にしました。➡https://hiratsukaspice.com/mutabbal/#i-4

●今回は、ナスの皮もそのまま剥かずに、リグナン黒胡麻ペースト、味噌を使って、真っ黒にアレンジしました。 盛り付けてから、たっぷりオリーブ油をかけるそうですが、エゴマ油とオリーブ油を使ってみました。

●パンに付けても野菜と一緒にディップとしても、歯に自信のないシニアの方にもお薦めです。


<ベースの材料>
ナス280g3本)、ニンニク(ペースト小さじ1)、味噌大匙1、リグナンリッチ黒胡麻ペースト大匙2(約20g
レモン汁大さじ1、ヨーグルト大さじ2(約40g)、オリーブオイル大さじ1,エゴマ油小さじ1、
トマト缶詰め(中央に)、パセリ
※二人分程度 胡麻セサミンは約160㎎

 ※ミキサーでペースト状に。




2019年5月16日木曜日

◆リグナンリッチマイクロパウダーと生オカラでカップケーキ

◆たまたま、ロピアで格安の生オカラをみつけたので、リグナンリッチマイクロパウダー、 玄米粉で甘くないマフィン(カップケーキ)を作ってみました。

バター、砂糖も使用していませんが、もっちり感があって、飽きのこない、胡麻風味たっぷりの朝食に。
●1枚は、野菜スープと一緒に。ケースに生地を流し込み、電子レンジで約3分。 
<材料>

リグナンリッチマイクロパウダー 50g、玄米粉(五代目 森山清次兵衛社)35g
生オカラ 100g。卵1個、水200CC,重層1g

※1つで胡麻セサミンが200㎎摂取できます。





 



































































































































































































































































































































































生オカラ100g、卵1個、水200g、重層約1