2013年10月26日土曜日

■血糖値も安定、カンボジアの食事

■カンボジアでの食事は、予想していたとおり、ごはんが主体。
おかずは野菜が中心で、,高山氏の著書にも書かれていた発酵食品プラホックにも、期待どおりの味。
(これは、生野菜に付けて手食べると絶妙でした。)※ソックミエン氏(通訳)夫妻と、宿舎のスタッフの人たち。
●これは、タイからカンボジアの国境を越えた直後のランチ。野菜が青梗菜のような食感でほっとする味でした。
■2日目の夕食のカレーは日本のカレーそのもの
 ●手前の生野菜にプラホックをつけると、クセになる味。

●これは一見そうめんのようですが、野菜の酢漬け[ピリ辛)でした。

 ●畑でもらったナスが早速焼きナスで。
 ●手前の煮込み風のスープには、豚の皮が入っていてお正月料理にもよく作るとか。
●一緒に行ったk社長は、実は血糖値を管理されていましたが、6日間は、3食、ごはんと野菜中心の料理で、すごく血糖値が安定していたとか。                                                                            ご飯は日本の倍くらいあるのに、やっぱり食物繊維が多いのでしょうか。

2013年10月25日金曜日

■カンボジアでの胡麻若葉収穫

■7日から12日まで、カンボジアで胡麻若葉の収穫から乾燥までの立会に。

2日目、若葉の高さがまだ80センチ程度のリースランちゃんの畑でサンプリングをさせてもらいました。




 

 

 


 




●胡麻畑の周りは、ほとんど、キャツサバと大豆の畑が続きます。
●お世話になった宿舎では、キャツサバの焼酎も作っています。





●丈は少し前に400kほど収穫した90センチのものより低い80センチ程度なので、茎もカットしやすい状態でした。



●一緒に採った枝豆はその日の夕飯に。(リースランちゃんは日本語もかなり上手。)




●リースランちゃんの家でマンゴーをごちそうになりました。







2013年10月5日土曜日

■カンボジアの胡麻若葉栽培、初回の収穫(2013年9月27日)

■10月の収穫立ち合いの前に、事前に、高山氏の計らいで、事前に半分を収穫をしてもらいました。





■というのも、スコールの時期で、胡麻の成長が思ったより早くなったためです。
丈も90センチ程度になりました。





●ブランチングも日本を同じ温度、時間で。

 
 ●水気を天日干しでとってから、工場の乾燥機へ、




●ソックミエン氏にも、電話とメールで、洗浄、ブランチング、乾燥まで、説明をさせてもらい、おかげさまで、作業は順調に運びました。

●ソックミエンさん、お疲れ様でした。