2014年11月8日土曜日

祝ベラフィーノ25周年!

先月、ベラフィーノの25周年記念式典へ。
前職、前々職時代からのお付き合いで、今でも商品の開発担当者として声をかけて頂きました。


●パーティでのクリスタルキング・ムッシュ吉崎氏のパファーマンスは最高!



●何より、安心したのは調社長のご後任の方が決まったことです。
(調社長と、ご子息の一由喜さん、中央はkさん)


●今後は、ネット通販もてがけられるとのこと。
 当日感じた会員の方のパワーで、期待大です。

今では、母ともども一愛用者ですが、これからも末長くお付き合いください。


 ●スタッフの方々、当日は、本当にお疲れさまでした。
 細やかな配慮が嬉しい記念式典でした。


 

2014年5月12日月曜日

●胡麻クランチ、抹茶しょこら粒が「機能性おやつ」へ

●先月末、「胡麻の伝説~胡麻クランチ金と黒」、と「抹茶しょこら粒」で「機能性おやつ」に認定されました。
認定マークについてはこちらへ→http://www.nihon-kenko.jp/oyatsushousai.html


●クランチのシリーズでは、今「大豆」「胡麻」「玄米」を使用したタイプも試作中です。
 
 
 クランチでも甘くない、軽食にもなり、そのままスープのクルトンにもなる、といった
 
スナックサプリを期待しているのですが・・。

 
 
●これに使用している大豆は、富山県の艶麗種を脱臭処理して豆乳粉末にした原料です。
 
カナダ産の大豆(右)と比較すると、粒の光沢、大きさも違います。
 
 

 
 

2014年3月24日月曜日

■両国・商談ルームに深堀社長が

●東京両国の商談ルームを利用し始めて約1カ月、先日深堀社長が上京の折に、初めて来てくれました。




●前日は生け花の稽古に使用していたので、室内はちょっとした歓迎ムード。




●午前中訪問した、キヨスミ製菓様で、新しい「オコシ専門店」を紹介されましたが、
 33種類のオコシには、そそられます。




2014年3月10日月曜日

梅とかめぱん

●亀戸にこんな梅園があるのを初めてしりました。
 
 
早速休日朝一番、自転車で数分の香取神社へ。
 



●残念ながらどのアングルでもスカイツリーのツーショットには電線が・・。
 あきらめました。







●帰り道、創業40年のパン屋さんで「かめぱん」を。
 文字入りのグリーティングラスクも評判とか。

2014年2月28日金曜日

築地の天まめへ

■やっと藤田圭子さんのお店、築地「天まめ」へ伺えました・・。
藤田さんは、昨年の3月の健康博覧会の出展時にブース内で営業サポートをしてくれた方で、8月に甘味処を開店されたのです。


 
■豆と寒天のてんぐさ(神津島)への拘りが素晴らしい!



■寒天といえば、産地も気にせず粉寒天を常用していた私は、初めてその作られ方を知りました。

■3種の豆が添えられる蜜まめはテイクアウトをして。

 
 
 

 
 

甘さ控えめで、しっかり豆の味がした好きなタイプの小豆粒餡でした。

■甘味処で、けんちん汁のメニューがあるのもユニークです。
 藤田さん、今度は「胡麻餡」のメニューも作ってね。応援します。


■すぐ近くの築地木村家パンの餡入りパンは、その形にそそられ、自分用のお土産に。(生地にも餡が練りこまれてほんのり甘い山型のあん食パンです。)


 
 

2014年2月13日木曜日

国産胡麻「まるひめペースト」のヨーグルトディップ

「まるひめ胡麻」(国産リグナン高含有ごま)は、味では「まるえもん」には負ける、と
言われていましたが、ペーストの「まるひめ」は捨てたものではありません。
外観は、金胡麻ペーストと瓜二つ。
先日のホワイトソース以来、鍋や、クランチ、ドレッシングと試行錯誤中です。


●カボチャに「胡麻ヨーグルトディップ」を和えるとマヨネースサラダとは一味違った パンプキンサラダに。
●カボチャは、そのまま種をとってラップして電子レンジで6から8分。

 
 ●皮を適宜に残して中を取り出します。
 ●ヨーグルトとまるひめペーストは同量(半カップ)に醤油50CC,にマスタード、レモン汁を少々。(好みでお酢に変えてもOK)

●カボチャとあえて、さらに金すりごま、アクセントに黒ゴマも添えて。


●ブロッコリーにもぴったり。

 

 

 

2014年1月26日日曜日

国産胡麻「まるひめ」ペーストでホワイトソース、牡蠣と胡麻は相性抜群

●胡麻クランチ’胡麻の伝説’にも使用している「まるひめ胡麻ペースト」でホワイトソースを作ってみました。

 

●豆乳に10%前後の小麦粉を加えて、裏濾しをしてから電子レンジへ。

●途中加熱を止め、コンソメを加えて、よく混ぜるとクリーム状に。
●ここに「まるひめぺーストを30g(全体の10%)と添加してよく混ぜます。

 牡蠣とホタテをワイン蒸しした液を加えて、ソースとして。

 ●牡蠣とホタテのエキスたっぷりのバターを使わない胡麻ホワイトソースへ



●牡蠣のタウリンと胡麻セサミンで、肝臓へのいたわりメニューです。
 
 
 
 
お酒のメニューにもびったり。