姉のぜひ!という推しもあり、草月のクラスの方と3人で「礼華 青鸞居(らいか せいらんきょ)で食事を。
食事はもちろんのこと、食器、スタッフの気配り、お花等、もう一度行きたい、人に勧めたくなるお店。
コース料理の中では、桜海老と卵白スープが絶品。(という表現も普通すぎる)
アレルギーにも配慮頂き、グリンピース等の食材も変更してくれました。
今度はお取り寄せを奮発したいお店でした。
※桜海老と卵白のスープ
姉のぜひ!という推しもあり、草月のクラスの方と3人で「礼華 青鸞居(らいか せいらんきょ)で食事を。
食事はもちろんのこと、食器、スタッフの気配り、お花等、もう一度行きたい、人に勧めたくなるお店。
コース料理の中では、桜海老と卵白スープが絶品。(という表現も普通すぎる)
アレルギーにも配慮頂き、グリンピース等の食材も変更してくれました。
今度はお取り寄せを奮発したいお店でした。
※桜海老と卵白のスープ
50点近い遺品の花器から、母がことのほか大切していたローゼンタール。
これは花器のインパクトが強いだけ活けるのが難しい。
母のお弟子さんだったKさんからのアドバイスも頂き、今回はスノーボール、キルタンサス、麦を。
コンセプトは、二つの花器を子弟、親子に見立てて、「約束、私は待っています」など、偉そうに設定してみました。
大きい花器には、クローバーの一種のティントセピアの苗と、ドライの麦を。
生とドライの麦で新旧、老若を表現したつもりですが・・。
小さい花器は、割れて金継ぎをしたため、負傷後復帰したようなオーラを感じます。
池袋は、20代までは私のホームグランド。
パルコ、東武、西武とお世話になりましたが、最近は練馬の法事の通り道に。
母の一周忌法要の帰りに、久々に池袋、インド料理サフランで、カレーを満喫しました。
ここは’世界一辛いカレー’があるのでも有名のようです。
姉も私も大好きなアボガドサラダはぷりぷりエビが、ごろごろ・・。
スタッフが、とても感じよく人に薦めたいお店です。
今年は、姉がお雛様の画像を送ってくれた。
これは、実家にあったものを、姉が母の引っ越しの折にひきとったもので、幼少期には毎年のように、練馬で慣れ親しんだもの。
久々に見て、フクフクしたお多福顔の可愛さに、改めて感激!
こんな顔が平安時代の美人顔なのね~。
今、夢中になっている大河ドラマの「光る君へ」の女性達とかぶるものがあり、改めてしげしげと眺めている。
先日亀戸の4大グルメとして、桝本、佐野みそ、船橋屋の葛餅と一緒に紹介されていたのが、この亀戸やきそば。
なんで、餃子が入らないのか?と思いつつ、亀戸の買い物のついでにテイクアウトを。
ランチ時は、本来大盛100円プラスがサービスとのこと。
4名ほどの男性客が、大盛の焼きそばをワシワシと食べているのを横目にチラチラ見ながら、待つこと4分。
容器からはみ出し加減の焼きそばを持ち帰り、主人と夕食へ。
さすがに麺は1食としてはやや重でしたが、色合いの割には塩分は控えめで、スパイスと柑橘系のアクセントを感じる食べやすい麺でした。