2010年5月27日木曜日
藤沢フェスタの胡麻若葉、金胡麻マシュマロ発売!
4回目の藤沢産業フェスタに、例年どうり日大も機能性素材と模擬店の出店。
今年は、なんと「胡麻若葉」に白羽の矢があたり、初発展示をして頂きました。
こてつ堂さま、シンギー様、もちろん和田萬商店も商品で協力させて頂きましたが、なんと初日で700枚ほどのパンフはすべて配布が終ってしまいました・・・。
(2日目が、雨でよかった・・・)
とにかく、松藤先生、研究室の皆さんお疲れ様でした。
●炊飯改良剤を使用した、モッチもち食感の「おにぎり」も販売(食品化学研究室の4年生です。)
●約4カ月間の島根での胡麻若葉の播種試験データが、また今年学会で発表されます。
●試作から半年間、やっと金胡麻マシュマロが商品化、6月発売へ、
発売元は、意外にもお隣の墨田区のM店舗です。
●製造は、三咲堂、キヨスミ製菓で、金胡麻たっぷりのマシュマロです。
2010年5月16日日曜日
京都展「たべるラー油」と日大の金胡麻ソーセージ
1月の新宿に次いで、立川・伊勢丹で京都展が開催されました。
今回の「くれえぷ堂」の目玉は、なんといっても、「食べるラー油」。
ブームの追い風も手つだって、胡麻と合わせて人気は上々でした。
この日は、その足で、、新しく試作をしてくれた「金胡麻ソーセージ」の試食会へと日大の研究室へ。
●みんなでの試食にも、「食べるラー油」とソーセージに付けると、相性は抜群でした。
櫻井教授は、意外にも?ピリ辛には目がないとか・・。
●京都展では、スイーツが満載、ネーミングがユニークなので、思わずお土産に。「おもう壺」
、
●「六花亭」の「ずいずいずっころばし」は、胡麻の食感が、生きているクッキー。
クッキーというより、まさに甘さを感じない、胡麻スナック。
今回の「くれえぷ堂」の目玉は、なんといっても、「食べるラー油」。
ブームの追い風も手つだって、胡麻と合わせて人気は上々でした。
この日は、その足で、、新しく試作をしてくれた「金胡麻ソーセージ」の試食会へと日大の研究室へ。
●みんなでの試食にも、「食べるラー油」とソーセージに付けると、相性は抜群でした。
櫻井教授は、意外にも?ピリ辛には目がないとか・・。
●京都展では、スイーツが満載、ネーミングがユニークなので、思わずお土産に。「おもう壺」
、
●「六花亭」の「ずいずいずっころばし」は、胡麻の食感が、生きているクッキー。
クッキーというより、まさに甘さを感じない、胡麻スナック。
2010年5月6日木曜日
金胡麻の生ショコラができました!
今年は、胡麻スイーツ元年、と心に決め、胡麻スイーツの開発を。
クランチ、マシュマロに続いて、金胡麻ショコラが完成しました。
開発に協力を頂いたのは、ショコラ専門店の中里パティシエ。
金スリゴマとペーストでコクと風味を、摺りごまで絶妙のテクスチャーを、そして金胡麻油で芳醇な香りが感じられる生ショコラができました。
コンセプトは「カカオと喧嘩をしない胡麻のショコラ」
和田専務いわく「絶妙なハーモニーは、まったく新しく、まさに奇跡の一品」。
これから、石田先生にもラッピングデザインに知恵を絞って頂きます。
現在、モニタリングをお願いしているところですので、御試食をして下さる方はぜひ御連絡を。
秋以降、今年オープンの胡麻専門店、ネットでの紹介に御期待ください。
●中里パティシエは、電機大学という工学部出身で、スイス、オーストリア、フランスで洋菓子の修業を積まれたユニークなキャリアをお持ちです。
●栃木のショップには、チョコレートを中心とした生菓子、トリュフとオリジナルの生ジャムが並 びます。
ミントチョコは、ネットでも人気が高い商品。
●工房に近くには、「ショコラの食卓」というレストランも。
」
●5月の連休は亀戸の藤祭りも見ごろでした。スカイツリー、藤棚と桜をトリプルで。
●鎌倉の桜。
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