2012年11月17日土曜日

「抹茶しょこら粒」が「ごまなび」でも

 
 
10月の香港の催事でも大好評だった、「抹茶しょこら粒」がいよいよ、来週からネット「ごまなび」でも販売開始です。
 
 
 

●和茶園さんの植田氏の紹介で、「和束カフェ」でも置かれる予定です。





2012年11月12日月曜日

オルトの青山社長に野草糀を

1年半ぶりで青山社長に。

前回と同じ、紀伊国屋裏手のソルレヴァンテでお目にかかりました。
●この日は抹茶ムースを。

40代と変わらない外見(ちょっと髪の色は変わったかも・・)で、オルトの一押し素材アサイや、
発酵製品の話に。
 
 
 
 
 
 

●こちらも、発売まじかの「抹茶しょこら粒」をお土産に。

●コストコを知らないというと、半分呆れられました、アサイグミチョコが販売されているそうで、この商品は、偶然東京駅で見つけました。
(車で買い物をしないから、コストコみたいなスーパーには縁が無いのです。)


●二人とも最後に、明治のイヌリン使用のマーガリンは「すごい!」というところで意見が一致しました。
 
 
 

2012年11月11日日曜日

胡麻の秘密が香港で人気の秘密

10月の香港の催事も無事盛況のうち終了、と思っている、また12月末の準備です。

(普段は催事担当でないので、この準備がまた楽しいのです。)

胡麻若葉も、リグナン胡麻もまた新しい発見があったけど、何よりも胡麻ペーストの「胡麻の秘密」には驚き!



●ペースト商品は香港ではあまり見かけないので、試に10個だけ展示をしていたら、あっという間に初日に売れてしまいました。


●試食用の1個も、プロモーターの人は、ぜひほしいと持ち帰りました。

●「胡麻の秘密」は、胡麻の味がしっかり出て、後味も甘くなく、(ここが肝心)、確かにそのままで も、美味しい。

こういう、甘さや、辛さ、しょっぱさを感じさせないものが、意外に受けるんですね。




2012年7月31日火曜日

隅田川の花火とスカイツリー



今年の隅田川の花火は、厩橋から攻めよう!とはりきっていたところ、橋へは一方通行で、ストップ、
せっかく、スカイツリーとのツーショットを撮ろうと思っていた思惑がはずれました。

●来年こそは、浅草橋から廻っって望遠で撮影することに・・。




2012年7月29日日曜日

深堀隆介氏の「天魚の羽衣」展へ



まるで、金魚が泳いでいるよう!。
今回は、生地シルクシフォンに描かれた隆介氏の金魚に会えたのは、1年ぶり。

これは、原宿のファッションブランド「まとふ」本店の1周年記念に、美術作家、深堀隆介氏がコラボした展示会でした。
→http://goldfishing.info/news/2012/06/post-35.html






●場所は、原宿、表参道からちょっと中に入った場所。表通りと打って変わった、閑静な佇まいの場所。
(バンプーから1分)




●原宿は20年も前、前々職のオルト時代の懐かしい場所。
毎日来ていた商店街で、大福をお土産に。


久々にミチコさんとベトナム料理


2年ぶりの友人と、ベトナム料理を。

丸ビルは、なぜか八重洲より落ちつけて、1Fのイーズカフェも常連。

ランチコースの前菜は特にニンニクが効いたタコが美味しい。


●アボガドサラダは、アボガドはどこ?と必死に探す。
 野菜の縦スライスもたまには家でやってみよう・・.




●五香粉の香の鰹と、レットカレーソースのチキンはどちらもスパイシー。



●私は、アサリのフォー、ミチコさんはチキンを。




●これは、最近我が家の定番メニューのチキンの胸肉の山椒蒸し。
 電子レンジで、7分でできるので、山椒、みそ醤油、カレー、等々、2kgの鶏肉で作り置きを。
 塩麴胡麻(まるえもんと金胡麻使用)は、チキン映りがよい。

熊本の若葉は、まだ30センチ


今年は、熊本でも胡麻若葉を播種。

ということで、いつも通り、7月初旬に和田満商品の久綱課長と熊本へ。
まだ1カ月ということで、丈も30センチ弱でした。




●畝間隔は、通常の胡麻栽培と同じように70センチ程度。
ただ、久綱課長曰く、若葉を収穫するときは、30センチ程度の間隔でもよいとか。




●ふつうの胡麻の若葉は、リグナン胡麻若葉に比べて、丈も高いのが特徴、
(というよりも、リグナン胡麻の若葉は苗丈が低く、横に葉を増やしていくのが特徴です。)



●今年は、6か所合計約1.5Hr程度に栽培をしていますが、場所は、合志市栄団地のすぐ近くです。




●この後、雨の中若葉の加工をお願いする阿蘇薬草園へ、

 


●残念ながら、この後の九州の豪雨で、一部の若葉はもう一度播種することになりました。
 協力してくださっている農家の方には、手を合わすような気持ちですが、10月の収穫を期待するばかりです。

2012年6月3日日曜日

5年ぶりでミヤトウ野草研究所へ



京都のプレリハの前日、発酵胡麻、野草酵素飲料を開発している新潟のミヤトウ野草研究所へ、。


●長野から1時間、妙高山、焼山を背景に自然が息づく環境に、工場があります。


●今回は、撮影お断りとのことでしたが、3つの目の工場が新設され、今4つめの工場が建設中です。



●半年以上もかけてじっくり熟成される野草、野菜の発酵工程は、いつみても圧巻です。





●開発を担当される高松専務と、近藤会長。
 当日は、長時間お世話になりました。




●発酵工程ででる、野菜、野草の残差を有効利用したクッキー。
 




2012年6月2日土曜日

和茶園さんと京都でプレリハ


やりました!

5月に応募申請した、京都府の農商工連携ビジネスの一次の通過連絡を先日頂きました。

ただ、6月のプレゼン発表が重要。
そこで、31日は京都で社長と、今回の連携する和束町の和茶園、植田氏とプレゼンのリハーサルを。




●和束町はちょうど新茶の収穫時期。
山場を越して、日焼けした植田さんの笑顔がすがすがしい。



●今回の連携での商品開発の1つが抹茶を使用したライスパフ=胡麻と抹茶の和茶俵とクランチ。




 
●植田さんの栽培する抹茶は、2番茶で高カテキン含有です。
 




●こちらは、抹茶シリーズと別に開発中の「金胡麻太鼓」 
 新しい、セサミデザイニングスイーツのラインで考えています。