2010年6月27日日曜日

今年も胡麻若葉の播種試験、



●今年も、島根、九州で、今週から胡麻若葉の播種試験が始まりました。

昨年は、10センチ~100センチの成長に合わせて、アクテオシドの含量が変化することがわかりましたが、
今年は胡麻の苗の種類も増やして確認する予定です。

自宅でも、海外の胡麻を播種してみることにしました。


●今はちょうど、ミニトマト(キャロルツリー)の苗があるだけです。



●昨年は、6月に播種したものは、1カ月半で、みるみる50センチ以上になりました。
(胡麻の若葉の成長には25度以上の地熱が必要です。)、



●サッカーで、ちょっと気になるパラグアイは、実は胡麻の第2位の輸入国
(TVでたまた胡麻を取り上げていました)





●最近毎週のように、大阪、京都の出張が続いていますが、深堀社長は、ちょっと眠そうです。

(4時起きで、早朝セミナーだったとか・・・)


●この日は、事務所の後、クレープ堂に廻り、秀生さんに、PCの調整を・・・。
 相変わらず、外人の観光客にも京野菜クレープには、大人気。

2010年6月19日土曜日

辛口ラー油で胡麻セサミン。


春先からのラー油ブームのおかげで、京都の事務所も、クレープ堂もラー油の動きが良い状態です。

(本当に感謝です!)


リグナンリッチオイルや胡麻若葉のユーザーにも紹介させて頂くと、味への評価は抜群。

確かに後を引く美味しさで、我が家でも自家需要分で買い込みました。

「W・サイエンス」のラー油は、胡麻油は、もちろんリグンリッチオイルと金胡麻配合。

セサミンも摂取できるし、お酒のつまみにがピッタリですが、我が家ではもっぱら調味料代わり。

スープ、サラダ、おかずのトッピングに、ほとんどの料理が、真っ赤の状態です。

「食べるラー油」なんてコピーは誰が考えたのでしょうか?


でも、手抜き料理を決め込んでいる私には、本当に救世主です。

●納豆をそのまま海苔巻きにするのが定番、ここに小さじ1杯。
(小さじ1杯約4gで、約3mgの胡麻セサミンがとれます)



●さっと焼いた「エリンギ」には、味醂、酢、ラー油(1:0.7:1)をかけて。







●チーズにも良く合う。


●結構使える、餃子の皮のスナック、電子レンジ2分でパリパリに。何でも乗せて。

2010年6月7日月曜日

初めての一眼レフと金胡麻薄皮どらやき


先月、やっと念願の一眼レフを手にしました。

といっても、まだ研修中ですが・・

この日は、実習で銀座に放り出され街中を撮りまわりましたが、結局スイーツに目がいってしまいます。

軽いデジカメと違って、とにかく重い。

それに露出だ、絞りだと消化不良状態でしたが、「効果的に撮る楽しさ」がなんとなく、わかった1日でした。



●歌舞伎座の前の美人です。



●講師の岸本先生。



● 今年5番目の機能性「胡麻スイーツ」として「薄皮金胡麻どら焼き」を開発中です。
 薄い皮には、金胡麻の風味と、「いりごま」のツブツブ感がいっぱい。
 中のフィリングは、スイートポテトとクリームで、胡麻との相性も抜群。
 










●これも開発中の、金胡麻ラスク。ごま味噌あじと、ラー油のトッピングでダイエット効果を期待しています。