94歳になる母の誕生日に、姉貴と3人ですき焼きを。
さすが、この歳まで元気で生け花を教える母は、牛肉に目がない。
なにかというと、「すき焼きが食べたい」という要望で、今回も二人で買い出しを。
今回、姉貴は自慢の「割り下」持参で、久々に美味しいすき焼きに。
●残りは、旦那様の夕食用に、お弁当にして。