今年の収穫の1つが、久々に試験を受けた食品表示検定(中級)。
仕事がら、食品表示には興味があったものの、知人が親子して検定試験を受けたことに刺激を受けて、今年7月にチャレンジを。
初級をスキップして中級に応募したものの、これが無ければ恐らく突破できなかったと思うほど、助けられたのが今年3月初めて発売された問題集。
テキストではどこがポイントかわからなかった部分がかなり確認できました。
試験時間は100問90分、しかも筆記ではなく、今年からの新しいシステムのパソコン入力方式もよい経験に。
(1問1分弱は、ほとんど見直す時間がありませんでした)
半年間テキストと問題集が手放せない日々から解放された、達成感をしても、来年は上級にチャレンジ!と思うには少し時間がかかりそうです。