7月、封切早々待望の’インディージョーンズと運命のダイヤル’を錦糸町で。
久々のハリソンフォードはすでに80歳、今年7月には81歳に。ただデイ・エージング技法でなんと、30代のハリソンフォードにも会えるのがこのファイナルの見どころの1つ。
ストーリーもアクションもCGも文句なしの2時間半なのに、なぜか別の意味で感動で最後は涙が止まらなかった。
考えてみると20代から40年もインディーの追っかけをしている。
一作一作を観た当時の生活や、仕事が思い出されて、感無量だったのかもしれない。
※7月はこちらも楽しみ。