
2年後に、634mで完成予定のスカイツリーは今191mの高さ.
家から歩いて、わずか20分の押上に初めて散歩に。
ここからわずか10分で、外人観光客のごったえがえす、浅草仲見世にも足を延ばしてきました。
仲見世のお菓子は、東京駅地下のモールやデパ地下のスイーツとかなり違う。
あれこれ見ていて、気がついたのは
●浅草、下町を象徴するような、人形焼き、せんべい、おこし類が多い。 (伝統菓子?)
●お土産以外には、1個から2個売りができる饅頭、餅が目立つ。
●浅草寺にかけて縁起かつぎ、語呂あわせ商品がチラホラ。
●時間決め安売りタイム、●個で●円等、お買い得表示は当たり前。(1個30円から150円前後が定番)
●ポップには英語、韓国語表示が多く、販売するお母さん達も英語が上手
●胡麻を使ったアイテムも多い。
等々、
2年後は、ますますスカイツリーからの観光客が多くなること間違いなし!
仲見世向けの胡麻製品を作りたいな~。

●この串刺しのぬれせんべいは、すごく良いアイデア。(でも食べ歩きは禁止されています)

●「中華お焦げせんべい」は、ちょっと味わったことがない新鮮な美味しさ。


●人形焼きも「スカイツリー」型ができるんでしょうね。



●「胡麻揚げ饅頭」は、皮の部分が甘さ控えめで、すごく食べやすい。


●花月堂の「じゃんぼめろんぱん」をお土産に。

●ソフトクリームに胡麻味は定番。

●浅草寺前には、観光人力車がずらり.
すごくマナーが良く、感じがいいお兄さんばかりでした。
(さすがに、乗るのは遠慮しましたが)
