
実は、鈴木社長とはインド旅行の際に、機内でお隣だったという御縁。
たままた同じ業界でしかも インド素材をいち早く日本に輸入され、人呼んで「ガルシニアの女王」とわかり、素材つながりで お付き合いを頂いていました。
今回訪問して、びっくり。
なんと(財)サークルクラブ協会の理事長でのボランティア活動、ミャンマーの寺子屋新校舎支援等、またまた活動分野を広げておられました。
先日も治安の不安定なミャンマーに、sp付きで渡航し、来週からは中国とか。
思えば空港で、インド人相手に、早口で交渉されていた姿が印象的でした。
社長いわく、「インド人を相手にビジネスをするには、小学生に言って聞かせるくらい根気と忍耐が必要」とか。 鈴木社長、「わだまんサイエンス」ともぜひ、これを機会に御縁を持たせてください。
「サークルクラブ」と丸いクレープ、胡麻事業とミャンマー支援、なんだかつながりが期待できそうです。
