最近特に京都の本社は対応に追われている様子です。
(本当に問い合わせを多く頂きありがとうございます!)
でも2ヶ月ほど前から、電話を下さった方、お気づきになりませんか?
「●● わだまんサイエンスです」の受け答え。
その●●がよく聞き取れなかったので、4回目ほど早稲田さんに確認したところ
「香椒七味(カショウシチミ) わだまんサイエンスです」で、社長のアイデアとのことでした。
(新製品なので売り出し中です)
深堀社長は、以前紹介させて頂いた「MY 箸」のほか「My セサミ」もいつも持参されて、外食でも胡麻を振りかけていますが、最近は「香椒七味」も・・・
早稲田さんがいつも食欲をそそられる料理を紹介して下さっていますが、
私も、早速持参して、「和風ブッフェ」の店へ。(写真は某店の「じぶ煮」)
でも、つくづく「香椒七味」のネーミングはビジュアル向きで、読めば製品の特長も一目で分かるのに、たぶん聞いたら何か分かりにくい名前だと痛感しました。
(「仮称七味」、なんて受け取られたら、正式名称でないみたいです)
まだお試しになっていない方は、体が冷え込むこの季節にぜひ一度お試しください。
本当に、封を切った時、ふりかけた時に「香り」の広がり方が、普通の七味とは違います。
● 写真は上から「和田萬商店」経営の胡麻料理専門店 世沙弥(せさみ)の「鳥貝の胡麻酢味噌」&和田萬商店の和田専務、
某和風ブッフェの「じぶ煮」
和田専務様、今度は、「香椒七味づくし」のメニューを「世沙弥」で作って頂けないでしょうか?
私は、香椒七味入りデザートを持参いたします。