2025年4月7日月曜日

 

前々職のオルトのスタッフで日大の研究室でもご縁があったT氏より転職のご連絡を。

企業は、20年以上前にお世話になった富山のトンボ飲料様。


やっぱり業界は狭いな~。


「トンボ飲料」様では忘れられない思い出が白衣。

30代で試作の立会に行った折に、お借りした白衣が軽いポリエステル製で、思わず購入したくメーカーを伺ったところ開発担当の課長が快く下さった。


恐らく今ではどの工場でも使用する不織布の使い捨ての白衣を使用しているでしょう。


それ以降、軽くてすぐ乾くこの白衣は工場立ち合いや、日大の研究室でも愛用し、もちろん今でも健在。


T氏の’弾むような、転職ニュースは翠田社長や開発部長も懐かしく思い出させてくれた。




2025年4月6日日曜日

■東京駅、丸ビルでベトナム料理

 5日は、10年ぶりに高校時代の友人と丸ビルで。前日までの雨と寒さも一変してお花見日和に。

丸ビルのレストラン街は予想どおり、11:00の開店と同時に人が行列を。

運よく予約もせずベトナム料理、カサブランカシルクに席がとれる。


5階からの東京駅舎のクラシカルな建築美の眺めは素晴らしく、壮大で、さすが日本、東京の玄関とあらためて実感。


駅舎の前の広場は、撮影のベストスポット。多くの人たちが写真を撮り合っていた。


料理は、ベトナム風ローストチキンのガイヤーンと、サンドイッチのバインミーで。






















2025年3月19日水曜日

◆大石静氏の’人間生きてること自体、かわいそうなんだ’

 人間、生きていること自体、そもそもかわいそうな、存在なんだ。

これは、脚本家の大石静氏の言葉。

人口呼吸器を付けざる得なくなった父親に、人間の尊厳がないと

感じ医師に「装置をはずしてくれ」と頼んだところ、傍らの看護婦に「お父さんがんばっているのに、かわいそう・・」と言われて憤慨した彼女の感情がこのことば。

本当にこれには共感した。


母が入院し、意識が朦朧としている病床を後に姉と駅まで歩きながら姉はポツリと言った。

「もう長い修行から解放してあげたい。生きていること自体修行よね」


修行の中で少しだけ楽しいこと嬉しいことがあるから生きられる。

年齢を重ねる度にその実感が強くなる。


母の3回忌の終え、大石静氏のエッセイ「ニッポンの横顔」からの言葉に姉の言葉が重なった。




2025年3月11日火曜日

スカイツリービューを満喫レストラン 簾で3回忌

 3月9日は祖母の33回忌と母の3回忌の法事のあと、錦糸町で食事を。

前日の雪と雨が嘘のような快晴で、スカイツリーを真横にみながらの花かご御膳に、話も弾みました。

車のため皆、ノンアルのワイン、ビールを頼みましたが、ワインは白と赤でグラスサイズが異なることを初めてしりました。


なんでも赤はサイズを大きくして空気に触れさせタンニンの渋みを和らげるためとか。

リモートでもやっぱりたまには外食も必要と姉とも納得。


















2025年3月3日月曜日

◆亀戸公園の梅、ほぼ満開の旧中川土手の河津桜

3月の気温の上昇で、旧中川土手の河津桜はほぼ満開に。

亀戸公園の梅も6から7分咲きで、開きかけた蕾が何とも清楚で魅かれる。

2日、日曜日の土手は早朝にもかかわらず、撮影する人に多さにびっくり。

恐らく昨年も撮影しても、また今年も同じ桜を撮影したいのは、なぜだろう?

 













2025年2月25日火曜日

◆捨てられない「海天堂亀ゼリー」容器

 断捨離を心がけるものの、未練がましくついつい残してしまうものがあります。

香港出張の時に堪能した「亀ゼリー」の容器もその一つ。


有難そうな表記と、独特な形の容器。

結構お弁当容器に使用したりしていました。

今後は、観葉植物の容器にしようかと。







2025年2月20日木曜日

◆雨風さんの植物性チーズ第2弾と生味噌

 昨年からクラファンで盛り上がった雨風様のカシューナッツ由来の植物性チーズですが、第2弾の製品が届きました。


今回は、チーズと味噌のセット。

とにかく生味噌が美味しい!!

ヨーグルトとディップにしたり、そのまま野菜に付けたり・・。


大豆のツブツブ感が良い感じに残っていて、それが食べ応え、満足感につながっています。









2025年2月16日日曜日

◆金時ニンジンと金胡麻でサラダディップ

亀戸の朝一で、格安の金時ニンジンを購入。

もっちりした食感を活かして、味噌、からしを加えて、サラダディップに。

もちろん金胡麻をかけて。








 








普通のニンジンと金時ニンジンの違いをAIに聞いてみました。

外見の違い

  • 形状: 金時ニンジンは細長く、先端が尖った形状をしており、長さは約25〜30センチメートルです。普通のニンジンは一般的にオレンジ色で、太くて短いものが多いです。

  • : 金時ニンジンは鮮やかな赤色をしており、その色はリコピンによるものです。対して、普通のニンジンはオレンジ色で、主にカロテンが色素の元となっています。

味と食感の違い

  • : 金時ニンジンは甘みが強く、柔らかい肉質を持っています。普通のニンジンはカロテンの影響で特有の土臭さがあり、甘みは金時ニンジンよりも控えめです。

  • 食感: 金時ニンジンは煮崩れしにくく、柔らかい食感が特徴です。これに対し、普通のニンジンは煮ると崩れやすいことがあります。

栄養価の違い

  • 栄養素: 金時ニンジンはリコピンが豊富で、抗酸化作用が強いとされています。普通のニンジンはカロテンが多く含まれ、特にビタミンAの前駆体として知られています。金時ニンジンはカロテンが少ないため、土臭さが少なく、ニンジンが苦手な人にも食べやすいとされてい

2025年2月15日土曜日

◆99 ROUTE DU CHOCOLAのチョコレート

 今年のバレンタインは、久々に身内には’99ルートDUチョコラ’のチョコレートを。

姉貴からは、「ティファニーブルーのパッケージが素敵!」とメールを。

我が家では、1日1個づつ夕食後に。
















◆例年より早い!土手の河津桜も三分咲き?

 バレンタインデーは、昨日の強風も収まりほんわか暖かい日。

何気にジムに向かう途中土手の河津桜を見上げてびっくり。


既に蕾から花弁がのぞいている枝がある。

このペースではおそらく2月中には満開でしょう。

やっぱりこの春の期待感はいいな。





















2025年2月9日日曜日

◆なぜか魅かれる、’ふにゃふにゃミルキー’の栗きんとん味

 数10年ぶり?にミルキーをコンビニで手にとった。

見慣れて、懐かしくもあるペコちゃんのデザイン、かわいいな~と、いつもスルーのところ、今回は、なぜか’ふちゃふにゃ’という文字に魅かれて購入。


いったいどんな食感をこう表現しているのか?。

食べてみると確かに幼少期食べなれたミルキーよりソフト、ただ’きなこねじり’より歯ごたえはしっかりして、ハイチューよりやや硬い、普通のソフトキャンデーよりソフト。

(恐らく冬場のため少し硬めかも)

チェックしたところ、このふちゃふにゃミルキーはシリーズ化されているらしい。


ちょうど、胡麻クランチもソフトタイプの胡麻丸を商品化したところが、以外に好評だった。

http://www.wadaman-s.com/products/rigunan/doc/lignankuromicropowder_gomamaru20250123.pdf



グミもうそうだが、キャンデーにもこういう’なめると噛むの両刀使い的なソフトな食感のバリエーションが望まれるのかなと思う。















2025年1月31日金曜日

◆笠松のお土産にオグリキャップの最中

 出張先の笠松は、伝説の名馬?オグリキャップの生誕の競馬場でも有名のようです。

駅近くの和菓子処「梅乃井」さんでも大福が人気とか。

➡https://umenoi.sub.jp/


是非お土産にお土産に、と思いきや賞味期限が予想以上に短く、やむなく断念。


結局、駅の売店で、'最中'を購入しました。

廻りの最中種はしっかり名馬のモニーフでした。