2007年12月6日木曜日

幸せ指数満点のメランジェ









今、健康オタクの旦那がはまっているのが、「斉藤一人」氏(全国納税者番付け1位)の「幸せ理論」。
内容をすごく圧縮してしまうと、(斉藤様、ごめんなさい)

●肌の色艶(イロツヤ)をよくする、顔色をよくする。
●自分のためではなく、周囲の人のために、オシャレをする
●周囲の人に雨がふるように運気が注がれることを切に願う
●不幸になる言葉を使わない(不平、不満、愚痴から感謝、感動、感激へ)
というもので、肌身離さない氏の講演テープは座右の1つ。

もうひとつの彼の「HOW  to HAPPY」の必需品は、「噛み応えのあるパン」で、
代官山シェ・リュイの「メランジェ」のように、とにかくタフなパンを食べること。
このパンはライ麦とかナッツ、レーズン、山葡萄入りで、とにかく、噛みでがあって、そのままでも
すごく美味しい。

それとウオーキングのようなリズミカルな運動。

彼曰く、「噛むと、唾液が分泌され、」→「唾液が免疫力をたかめ→健康増進」になるほか「脳内のセロトニン」が分泌され、幸せ感があふれてくる、とのこと。

確かに、家の夕食も、ゆうに1時間を越え、とにかく長い。
(私は、とても付き合いきれないので、もちろん別行動です)

ちなみに、これまで、お気に入りだった「ミラノスティック」(エクセルシオールカフェ)が秋から見当たらなくなったと、えらく不機嫌でした。

それでは、とトライした自家製のソバ粉とライ麦を70%をいれた梅干入り(写真左上)は、上のパンに比べるとまだ、フニャフニャして「幸福度」が足りないとか・・・

今度は、岩石のようなパンに胡麻を目一杯いれて焼いてみようと思っているのですが・・・、


※ちなみに、私の自論は、「身辺を整理整頓しないと運気が逃げる」で、SOHO(在宅勤務)になってからは、特に掃除の時間が増えたような気がしています。

●写真上は自家製ソバ&ライ麦パン梅干入り
  写真下は、シェ・リュイのメランジェとカレンズノアール