2024年1月30日火曜日

◆錦糸町「魚錦」のマグロのカマにガリスコをたっぷりかけて

 久々に錦糸町駅前の魚錦へ。

店舗も様変わりして、お弁当類も充実。 

中でも全長20センチを超えるマグロのカマの350円はベストバイ!でした。

自然共生さんのガリスコをたっぷりかけて、堪能しました。





2024年1月28日日曜日

◆福豆のまきかた

ベトナム産チョコレートと一緒に姉貴が恒例の福豆を送ってくれました。

姉は毎年豆まきの後は、鰯を食べて、その頭を柊の枝に差して玄関に飾ります。

鰯と柊を使う理由は、鬼が「トゲのように尖った柊の葉」や「鰯の独特な匂い」を嫌って、これを家能の戸口に吊るすことで「鬼退治」、「鬼除け」になるという習慣とか。

これって、ニンニクの吸血鬼除けに通じる民間伝承的な風習のようです

昨年は、升入りで今年は、袋入りを。

私は、もっぱら節分後に売れ残ったコンビニやスーパーの福豆を安く買うことを習慣に。

煎り大豆は、胡麻と一緒で保存食、非常食用としても最適です。








2024年1月27日土曜日

◆ベトナム産チョコレート’マルウ’を

 姉から節分の福豆と一緒にチョコレートギフトを。

ベトナム産のチョコレートは初めてでしたが、薄いタブレットとデザインに、

やっぱりチョコレートは原料や開発者の個性が出せるスイーツだと感激。

6枚のうち、70%カカオのマルゥ ダクラック70%を食後に頂きました

*****************












内容(各24g×1枚)
・マルゥ ベンチェ78%(ドライフルーツ系の風味)
・マルゥ ラムドン74%(プルーンのようなさわやかな後味)
・マルゥ ドンナイ72%(まろやかな味わいとほのかにスパイスの効いたリッチな香り)
・マルゥ ダクラック70%(奥行きのあるスパイシーな味わい)
・マルゥ ティエンジャン70%(スパイシーで深く複雑な香りとフルーティーな甘さ)
・マルゥ バリア76%(強いコクとスモーキーな香り)

【マルゥについて】
ベトナムで出会った2人のフランス人、ヴィンセント氏とサミュエル氏によって立ち上げられたベトナム初のBean to Barブランドです。
ベトナム国内の、一つの産地のカカオのみを使用したシングルオリジンのダークチョコレートは、基本的にカカオと砂糖のみで作られており添加物は一切不使用。
新たな高級チョコレートとして世界中から注目を集めています

https://www.theobroma.co.jp/shopdetail/000000000282/より



2024年1月25日木曜日

◆胡麻クランチの訳ありギフト

香り豊か、セサミンもリッチな胡麻のクランチがギフトになりました。

製品は、2016年から商品供給させて頂いている胡麻クランチのOEM品ですが、製造中にでるワレ品を商品化したもの。

ワレや変形がありますが、成分や品質はそのままで美味しく召し上がって頂けます。


発売元の企業にもご理解を頂いたお蔭で無駄もなくなり、「訳あり」を理解して頂ける愛用者も増えそうです。








2024年1月21日日曜日

◆スカイツリーとツーショット、平井の都鳥(ゆりかもめ)

 平井の’ふれあい橋’は、スカイツリーを撮影する人がいつも後を絶たない、平井の名所。

今日は、シラサギ、都鳥がかなり多く、たまたまこんなショットがとれました。

近寄っても逃げもしない都鳥、かなり人慣れしています。




2024年1月10日水曜日

◆酒カスを朝食スープへ

すべて主人に任せているのが、毎朝の朝食。 

 鍋に近いこの全部入りスープに欠かせないのが腸活素材の酒粕で、野菜のうまみにプラス して香り、味、もちろん、栄養価も抜群の朝食に。

 ちなみに、材料は、玉ねぎ、キャベツ、切り干し大根、ニンジン、チーズ、卵に加えて 酒カス、野菜ジュースにヨーグルト。

 この朝食が1日2食で、毎日15000歩をノルマにしている彼の健康をしっかり支えてくれて いるのは間違いない。

2024年1月5日金曜日

◆カロリー・ゼロ飴の表示に納得

たまたま購入したラカンカ使用のキャンデーの表示にちょっとびっくり。 個包装品に、空袋が混入する可能性について、お断りをされています。 ただし、「内容量には問題ありません」という消費者にも理解を求める表示でした。 このような、メーカーの事情を消費者が理解してくれれば、過度にきびしい品質規格で生じやすい資材や、製品のロスをメーカーも防ぎ、価格に転換することもなくなるのでは?と。

2024年1月4日木曜日

最近以前にも増してブロッコリーを毎日食するようになった。 生野菜の高騰で、輸入ものの冷凍野菜に頼らざるえなくなり、それならブロッコリー、というのがその理由。 胡麻とも、ゆで卵ヨーグルトとも相性抜群で、ほぼ毎日西友の冷凍品を100から200g食する毎日。 その健康効果を考えるとカラダへの投資効果はかなり大きいのでは?。
◆ブロッコリーの健康効果 含有しているスルホラファンは発がん物質を細胞外に追い出すメカニズムを発動させ、イソチオシアネートは発がん物質がDNAに付着するのを防ぐと言われている。 またアメリカのタラレー博士らは、カリフラワーやからし菜、芽キャベツなどを含むアブラナ科野菜は、中でも特にがん予防効果が高いとして注目し、同じくアブラナ科野菜であるブロッコリーから、発がん物質を解毒する効果が高い「スルフォラファン」という成分を見つけた。 スルフォラファンは、ブロッコリーの芽生えにとりわけ多く含まれており、タラレー博士らの研究発表を受けて、アメリカではブロッコリースプラウトのブームが起こった。 スルフォラファンは芥子油(カラシユ)(イソチオシアネート)と呼ばれる硫黄化合物の一種。 芥子油はその名の通り辛味成分であり、わさびやだいこんおろしなどの辛味の原因となっている。 芥子油は、通常はブドウ糖が結合した芥子油配糖体(グルコシノレート)という形で蓄えられおり、これ自体に辛味はありません。配糖体を含む野菜はミロシナーゼという分解酵素を持っており、わさびやだいこんをすりおろすと配糖体とミロシナーゼとが混じりあって、配糖体は芥子油になる。 おろしたわさびやだいこんが特に辛いのはこのためで、自然界においては、芥子油は生体防御物質として機能する。 アブラナ科植物が動物や昆虫による食害にあうと、それによって配糖体とミロシナーゼと混じりあって芥子油を生じ、動物や昆虫に食べられるのを防ぐとされている。 <参考資料> ※ニュースウイーク1994年5月4日号 ※https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/joho/0707_joho01.html がん予防成分を多く含む 健康機能野菜の開発に向けてより

2024年1月2日火曜日

◆深堀隆介氏の’金魚救い’

10年ほど前の資料を整理していたら、深堀隆介氏の美しい金魚絵を。 美しい金魚絵以上に、彼の天命を見つけた時の気持ちに感動した。 こんな風に自分の天命は降りてくるものなんだ。

2024年1月1日月曜日

◆富士屋ホテルのクッキー

母の追悼集が縁で、千葉佐倉の親戚の方と連絡がとれ、祖母のルーツを詳しくしることも できました。 父方の祖母の祖先は有能な「菓子職人」だったとか・・。 もしかしたら自分の菓子、食品へのこだわりはこの血縁かも、と少し自己肯定感がアップしました。 その方から頂いたのが老舗富士屋ホテルのクッキー。 富士屋ホテルは、30年ほど前に主人と泊り、欧米式の大きなバスタブが部屋の真ん中にあ ったこと、朝食は、広い食堂で、他の宿泊客と一緒にずら~っと並んで食べたこと、等々 なつかしく思い出されました。 佐倉のIさんには本当に感謝です。