先日、恒例の「胡麻若葉普及会」の大阪出張の折、やっと念願のクレープに会えました。
宮内シェフは、深堀社長のブログでも数回登場している、「クレープ造りシェフ」です。
この12月にはわだまんサイエンスの事業としてリニューアルされた「●●クレープ1号店」が大阪の某所に登場します。
以前からクレープ造りの現場に興味のあった私が、まず驚いたのは、雨にも関わらず待っているお客さんの数です。
私が注文を少し遠慮するほど、カップルが次々に注文をしては、ものの2から3分程度で手渡されていきます。
直径約40センチにも及ぶ、外側の皮は「ホワホワ」で中はジューシーな果実素材、サラダ感覚のフィリング等が先端までピッチリ詰まったクレープの種類は40種類以上。
クレープといえば、私の中では「原宿」、というくらい、10年以上前、職場が原宿だった頃は竹下口にたまに高校生に混じって食べた記憶が・・・。
宮内シェフのクレープの皮は、まず一口食べて感じる、素材の風味の後に、パリパリでも、ふにゃふにゃでもない、意外に弾力のあるテクスチャーです。
しかも、フィーリングがくどくないのです。
この日は、一部持ち帰って、冷凍しましたが、クレープが半解凍された状態も、アイスクレープのようで、また美味しくいただけました。
■ レシピーの一部を教えて頂きましたが、1枚の皮には砂糖も油脂も2から3g程度で、ミックスベリークレープは約300kcal前後でした。
宮内シェフは、深堀社長のブログでも数回登場している、「クレープ造りシェフ」です。
この12月にはわだまんサイエンスの事業としてリニューアルされた「●●クレープ1号店」が大阪の某所に登場します。
以前からクレープ造りの現場に興味のあった私が、まず驚いたのは、雨にも関わらず待っているお客さんの数です。
私が注文を少し遠慮するほど、カップルが次々に注文をしては、ものの2から3分程度で手渡されていきます。
直径約40センチにも及ぶ、外側の皮は「ホワホワ」で中はジューシーな果実素材、サラダ感覚のフィリング等が先端までピッチリ詰まったクレープの種類は40種類以上。
クレープといえば、私の中では「原宿」、というくらい、10年以上前、職場が原宿だった頃は竹下口にたまに高校生に混じって食べた記憶が・・・。
宮内シェフのクレープの皮は、まず一口食べて感じる、素材の風味の後に、パリパリでも、ふにゃふにゃでもない、意外に弾力のあるテクスチャーです。
しかも、フィーリングがくどくないのです。
この日は、一部持ち帰って、冷凍しましたが、クレープが半解凍された状態も、アイスクレープのようで、また美味しくいただけました。
■ レシピーの一部を教えて頂きましたが、1枚の皮には砂糖も油脂も2から3g程度で、ミックスベリークレープは約300kcal前後でした。
(皮の部分が約170kcal前後)