「陽粉菓子」のパンフに目がとまり、御店の方に伺ったところ、「陽粉」と書いて「ひのこ」と呼ばせる造語で漢字そのものをブランドのロゴデザインにしているとか。
一瞬、小麦粉の種類か製菓原料の一種かな?と思いました。
こんなロゴの使い方もあるんですね。
※北千住のショップの方に伺いました。
「陽粉菓子」のパンフに目がとまり、御店の方に伺ったところ、「陽粉」と書いて「ひのこ」と呼ばせる造語で漢字そのものをブランドのロゴデザインにしているとか。
一瞬、小麦粉の種類か製菓原料の一種かな?と思いました。
こんなロゴの使い方もあるんですね。
※北千住のショップの方に伺いました。
バナナやミカンのように、天産物で機能性表示を申請する商品が増えてきました。
コンビニローソンで見つけた商品、パイナップルに肌の保湿効果、セラミドが豊富とは、ちょっと意外でした。
※野菜、果物での機能性表示申請は次のようなものがあります。
野菜の例
その他
2007年から取り組んできたリグナン胡麻種子での胡麻若葉の栽培や、共同研究の資料をまとめた冊子ができました。
栽培者のアネット社、グループ会社の(株)和田萬社、
なによりも特許出願や、報文作成、分析に尽力を頂いた
た、日本大学生物資源科学部、松藤教授の研究室に感謝
致します。
友人によれば、でも無いよりはましで、カロリーへの気遣いもされているとか。
ラーメンも、お寿司定食?も20ドル前後⁺20%のチップというから3600円前後でしょうか。
圧倒的に海外の観光客でにぎわう仲見世の裏手で、生麩の店をみつけました。
歩きながら食べられる「生麩バー」としてか数種類をラインアップ。
惣菜や、小腹対応のスナックにも、スイーツとしてもOK、というコンセプトのようです。
確かに、たんぱく質も摂れ、もっちりとした食感は、食べた感があり「生感覚」のプロテインバーのようです。1本中の生麩は約25gとのこと。(スタッフに測って頂きました)
25g中の栄養価(生麩のみ)
熱量40kカロリー、蛋白質約3.2gと2本たべれば卵(1個50gとして)約6.3gのたんぱく質と比較しても遜色ない含量でした。
夏休み初日、静嘉堂@丸の内「絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ」展示会へ。
なぜか神仏には手をあわせたくなるような、有難さを感じますが、特に果実のラカンカでなじみがあることもあり羅漢の図には魅かれました。
羅漢と鹿が共に描かれる理由
羅漢図に鹿が登場する背景には、以下の宗教的・象徴的意味がありとのこと。
自然との調和: 羅漢が修行する山林の情景で、鹿は「清浄な自然の象徴」として描かれます。特に鹿が霊芝(長寿の霊草)をくわえる姿は、羅漢への供養に参加していることを示し、仏教世界の調和を表現します。
羅漢果の名称は、仏教用語の「羅漢」に由来する複数の説が存在します:
果実の形状や薬効が、仏教で最高の悟りを開いた聖人「羅漢」を連想させるため、この名が付けられたとされます。具体的には、丸い果実が剃髪した羅漢の頭部に似ていることや、優れた薬効が「聖人賢者のようだ」と比喩されたことが根拠とのこと。
奈良の春日大社の神様たちを描いた絵。
人や鬼のような姿で描かれているのが神さま。
そこから漫画の吹き出しのようにモクモク沸き上がった雲に乗っているのが仏様。
春の日本では仏様が神様の姿に変身して困った人たちを助けに来てくれると考えられていたらしい。
この絵は、「神社の神様の本物の姿はこの仏様」というのことを示している。
1月の定期検診の折に、同じ待合室で四つ葉のクローバーを栽培し栞にしている女性から栞を頂きましたが、なんと、半年後の先週、偶然にも同じ定期検診でまたお目にかかれました。
なんとか自分でも栽培したい旨を御話しすると、かなり栽培は難しいそうですが、押し花の方法、自分でラミネートする道具のことなど教えて頂きました。
また数枚の栞を頂きましたが、自家製の栞づくりに挑戦したくなりました。
先日またご近所さんから自家栽培のゴーヤを頂いたので、早速レンチンをして、二杯酢と辛子と胡麻で。
意外に苦味が緩和されて定番メニューになりそうです。
胡麻とゴーヤの食べ合わせ効果は?
ゴーヤはビタミンCが豊富で紫外線ダメージや夏バテ予防に効果的です。一方、胡麻にはビタミンEやセサミンなどの抗酸化成分が含まれます。これらを組み合わせることで、活性酸素の抑制効果が高まり、肌の老化防止や疲労回復に役立ちます。
◆苦味の緩和と栄養吸収の向上
ゴーヤの苦味成分「モモルデシン」は食欲増進効果がありますが、胡麻の風味や油脂が苦味をマイルドにします。
◆ 腸内環境の改善
胡麻の食物繊維(約10g/100g)が腸内環境を改善します。
◆骨強化
胡麻のカルシウム(1200mg/100g)とゴーヤのビタミンK(41μg/100g)が結合し、骨密度維持をサポートします。
◆.夏バテ予防の相乗効果
ゴーヤのカリウムや食物繊維は脱水や消化機能低下を防ぎ、胡麻のマグネシウムや鉄分はエネルギー代謝をサポートします。この組み合わせは、暑さによる体力消耗を防ぐ「夏の最強ペア」とも呼ばれます。
久々にミッドタウンのサントリー美術館へ。
8月24日まで開催中の「まだまだざわつく日本美術」展は、2021年に好評を博した同名展覧会の第2弾として注目。
本展の6つの作品テーマは擬音「ぎゅうぎゅう」「おりおり」「らぶらぶ」「ぱたぱた」「ちくちく」「しゅうしゅう」で表現され、日本美術の新たな魅力を発見する試みとして企画されています。
「おりおり」の屏風は大きいものから縦20センチ程度のものまで多種多様で思わず見入ってしまう。
そうか「心がざわつく」という表現には、「感動する」「驚く」「意外に思う」「そばに置きたいと思う」など、心が動くことすべてを包括しているだと、納得。