2021年7月14日水曜日

◆生酒かすで朝の腸活スープ

 先月から「生酒粕」の商品化をサポートさせて頂いていることもあり、現在の興味の中心は、もっぱら酒かすに。

今回の製品は、生の酒粕を、粉末にした乾燥品で、低温乾燥のため、しっかりアミラーゼ活性も残っていることも特徴の1つ。

ところが、私の興味より、早く主人は朝の朝食スープに生酒かすを使用していたことが最近わかった・・。

和洋折衷の自分用のスープには、チーズやら、赤ワイン、スパイスと一緒にちゃっかり酒かすも使用されていたから驚き!

悔しいことに?このスープを煮込む香りがとにかく素晴らししい!

いったい何が隠し味かと思ったら、酒粕も香り、旨味アップのわき役だったかもしれない。

(私は、たまに味見をさせてもらうくらい。)

私もこれを機会に酒粕をもっと使おう。

※酒かすは30gくらい入れている。













2021年7月12日月曜日

◆パンゾウ(Panzoh)のパンの耳が大好き

 平井のパンゾウのパンの耳のファンは、半端な人数ではないと思う。(多分)

久々に20%オフになる日曜日の朝に行くと、9時の開店でもう行列が・・。

今日は、グラハムパンと一緒に、パンの耳もしっかり頂いてきました。







早速カットして冷凍へ、

ちなみに、これはもっぱら主人の夕食へ、私はパンの耳をトーストで。



2021年5月30日日曜日

■平井の紫陽花

 ■平井の中川の土手には紫陽花が今、満開です。早朝は撮影する人も少なく、

気持ちの良い時間でした。

https://studio.youtube.com/video/AZzL15rYqMA/edit





■西葛西ルラピュタ・赤ワインに合うゴルゴンゾーラチーズケーキ

 10年ぶりで船堀の帰りに西葛西のパティスリー ル・ラピュタへ

今日は、ゴルゴンゾーラチーズケーキと、グリエール、それとバスクチーズケーキを。

このケーキを食べてから、ゴルゴンゾーラチーズそのものが好きになったほど。

前のお客は、予約バースデーケーキの受け取りをされていました。

●グリエール(上)とゴルゴンゾーラチーズケーキ(下)





●バスクフロマージュ









モンテベロ社の、8年熟成のバルサミコ酢




■これもオリーブ油同様に、姉がはまっている25年物と同じとろみをもつ
8年熟成のバルサミコ酢
何もいれたくないほどの、コクと旨味とほのかな甘み。

(御酢にしては、かなり甘い?)







2021年5月24日月曜日

■アクテオシドって何~胡麻若葉アクテオシド編~

 昨年からアップしている、素材紹介、動画版で、やっと胡麻若葉のアクテオシド編が

アップされました。

3分でわかる「アクテオシドって何」をぜひご覧ください。

アクテオシド等のフェニルエタノイド配糖体は、認知症への予防、効果も注目されています。


https://youtu.be/Vex0uRERkk4



2021年5月6日木曜日

◆マレーシアのお土産 kenyalang 黒米

 ●マレーシアの企業を訪問した時に、栄養指導や研修をされている女性の医学博士の方から

頂いたのがこの黒米とブラウンライス。

しっかり脱気されたタイトパッケージだったのを、思い切って料理へ。

普通に炊けて、ちょっと病みつきになる味とテクスチャーでした。

下記のサイトでも販売されていました。

https://buymalaysia.com/shop/foods/rice/kenyalang-borneo-beras-etem-unpolished-black-rice-1kg/

米の王族をお楽しみください。かつては古代中国の王族だけに提供される食べ物として知られていたこの光沢のある黒い美しさは、ケニアランによってもたらされたルンバワン族のもう1つの素晴らしい製品です。地元ではエテム米またはラワスの「黒米」として知られているバカラランは、プレミアムな先住民族の米として高く評価されています。

Enter rice royalty. Once known as a food served only to the royals in ancient China, this glossy black beauty is another great product of the Lun Bawang tribe brought to you by Kenyalang. Known locally as Etem rice or ‘Black Rice’ from Lawas, Ba’kelalan, is highly regarded as a premium indigenous rice.













2021年5月5日水曜日

「ロクシタン」の創業者オリヴィエ・ボーサンの生産者別オリーブオイルでマヨネーズ

 オリヴィエ・ボーサン氏の「メゾンプレモンド1830」のバルサミコ酢にほれ込んでいる

姉から、同ブランドのグリーンレモン(エクストラバージンオイル)を。

→https://mb1830.jp/pages/story

レモンと一緒に絞ったオリーブオイルは初めて。もちろんそのままトマト、サラダにかけても美味しいが、この日はマヨネーズへ。

マヨネーズは、エビに、ニンジンには、パルミジャーノチーズを。









2021年4月30日金曜日

◆ひとくち「胡麻角」は悪魔のスイーツ?

 ◆今年の2月、期間・数量限定で商品化した「ひとくち~」が期待以上に好評で、ほっとしました。

おかげ様でほぼ1カ月で売り切れ、多少ご迷惑もおかけしました。

今、10月にバージョンアッ版「胡麻角~せみろんぐ」タイプを予定していますが、社内のモニターでも、’ひとくち’同様に、食べだすと止まらないとのこと。

人気女流作家のHさんは、「一口食べ始めると止まらなくなるスイーツ」を悪魔のスイーツと呼んでいます。

例えば「沖縄の黒糖スイーツ」の’サーターアンダギー’なんかがよい例とか・・。

「胡麻角」は一応機能性胡麻菓子、ヘルシースナッキングがコンセプト。

ただ、「せみろんぐ」タイプも’悪魔のスイーツ’になれるか・・?期待しています。






2021年4月28日水曜日

◆三浦大根って赤くなるの!

 最近ぬか漬けにはまっている。

先日、たまたま生食がお勧めという三浦大根を買って、ぬかみそにつけたところ、

写真のような、パンション・ピンクへ。

これは、純粋は三浦大根でなく、三浦特産の赤大根、レディーサラダだったようです。












大根の品種のひとつ「赤大根」とは、根の表皮が赤色を帯びている赤い大根の総称のこと。「赤い」部分は表皮が赤く中身は白いもの、表皮も中身も赤いもの、表皮は白く中身だけ赤いものなど、品種によっても違いがあります。

★レディーサラダ
神奈川県三浦市の特産野菜で、三浦大根と海外の品種を掛け合わせたもの。300gから350gほどの小ぶりで、表皮はやや紫がかった紅色、葉は緑色をしています。
https://macaro-ni.jp/80672より

●こちらは普通のかぶ,
  糠みそは唐辛子を入れると、カビが発生しにくい、と同じ階の「ぬか漬け」の
ベテランの方に。それ以来、唐辛子パウダーとニンニク入りでカビ知らずです。




















2021年3月11日木曜日

◆カーブス平井店のコーチが薦めるレモンピール、チューブ入り

  ◆カーブス平井店のコーチ、一押しの3月メニューが、「レモン香る、豚肉ウインナー」。

写真からもかなり、コーチの熱意と、もちろん美味しさが伝えわる一品。

ただし、私が、くいついたのはコーチが薦める「レモンのピールのペースト」。

確かにレモンの皮をすりおろすより簡単で時短にもなる。

生姜、ニンニク、わさびと同じくチューブ入りでこれは使えそう。

さっそく、アボガドヨーグルトに使ってみました。











2021年3月7日日曜日

◆胡麻若葉も食品として。非薬品リストへ

ゴマ若葉もようやく、食薬区分の改正で、食品としての安全性が、認められ非薬品リストに区分されることになりそうです。

健康産業新聞FAX速報 2021年03月02日号に 厚生労働省の食薬区改正案が

掲載されました。

掲載概要:これまで「食薬区分が不明瞭だった胡麻若葉が、胡麻の種子、ゴマ油と同様に「非医薬品リスト」へ追加されることになりました。

※詳細はこちらへhttp://www.wadaman-.com/company/press/doc/kenkosangyo20210302.pdf