2010年2月10日水曜日

深煎り金ゴマクランチに絶賛!



















   
   先日、某クライアント様より「忙しいそうですね、ブログも更新していないし・・・」の電話。
そうなんです。日大の最終論文の修正と印刷で、1月中旬から3週間ほど睡眠不足が続いておりました。
(もちろん、少しは仕事もしておりましたが・・)

やっと、この初旬に論文も完成、櫻井先生、松藤先生、査読を頂き本当にありがとうございました。

でも、学位論文って自分で印刷をして、装丁をしてもらうことを初めて知りました。

もちろん、コピー用紙は、結構、奮発して純正紙を使用。(普通の再生紙の約2倍から5倍の価格でした)

とはいえ、胡麻スイーツだけはしっかりチェックしておりました。






 









       
  
●半年ぶりにオルトの青山社長と、表参道で。  
 いつもダンディな青山社長、今年は、サーモンピンクが流行色とか、ネクタイ決まっていました。



 



















●「ソルバンテ」のビアンコ・マンジャーレ(胡麻板をキャラメル風味のプラマンジェに)



















   


●青山社長も絶賛してくれた、「深煎り金ゴマクランチ」は、深煎りならではの、歯触りが絶妙。








●1つに30g以上の胡麻がまぶされている「富留屋古賀音庵」の「古賀音餅」  コーティングされた余分な胡麻は、料理に使用される人が多いとか。(1カップに30g以上も黒摺りごまを使用)





●カドヤ様の胡麻サプリメントのチラシが新聞に。
 これから、調味料の胡麻から「機能訴求」の生サプリが増えていく兆しでは?。