2009年11月8日日曜日

スカイツリーと仲見世の胡麻菓子




















    2年後に、634mで完成予定のスカイツリーは今191mの高さ.

家から歩いて、わずか20分の押上に初めて散歩に。

ここからわずか10分で、外人観光客のごったえがえす、浅草仲見世にも足を延ばしてきました。

仲見世のお菓子は、東京駅地下のモールやデパ地下のスイーツとかなり違う。
あれこれ見ていて、気がついたのは
●浅草、下町を象徴するような、人形焼き、せんべい、おこし類が多い。 (伝統菓子?)

●お土産以外には、1個から2個売りができる饅頭、餅が目立つ。

●浅草寺にかけて縁起かつぎ、語呂あわせ商品がチラホラ。

●時間決め安売りタイム、●個で●円等、お買い得表示は当たり前。(1個30円から150円前後が定番)

●ポップには英語、韓国語表示が多く、販売するお母さん達も英語が上手

●胡麻を使ったアイテムも多い。

等々、

2年後は、ますますスカイツリーからの観光客が多くなること間違いなし!

仲見世向けの胡麻製品を作りたいな~。




















  

     ●この串刺しのぬれせんべいは、すごく良いアイデア。(でも食べ歩きは禁止されています)





















   ●「中華お焦げせんべい」は、ちょっと味わったことがない新鮮な美味しさ。




  


   
   


    


    
    
     
     
     ●人形焼きも「スカイツリー」型ができるんでしょうね。
























      ●「胡麻揚げ饅頭」は、皮の部分が甘さ控えめで、すごく食べやすい。






















   ●花月堂の「じゃんぼめろんぱん」をお土産に。





















   ●ソフトクリームに胡麻味は定番。






















   ●浅草寺前には、観光人力車がずらり.
すごくマナーが良く、感じがいいお兄さんばかりでした。
    (さすがに、乗るのは遠慮しましたが)