2008年6月22日日曜日

お世話になります、N社の金魚部長


「金魚」という苗字は、この部長が初めて。

しかも、N社は、トロール漁法、魚網事業からスタートしたした会社なんて、ちょっと出来すぎています。

金魚部長には、この半年間素材の輸出の件をご縁にお世話になりっぱなし。

「デユーク更家」ばりの長身で、すごくおしゃれで社交的な方(学術担当)です。

4月末に京都本社に来社された折には、事務所の「金魚」の絵に大感激をしてくれました。

この絵は、深堀社長の弟さんで「金魚絵師」の深堀隆介氏の作品。

桜石鹸のデザイン、和田萬商店のギフト包装紙で金魚のデザインを初めて見たときは、その鮮やかな

色、躍動感のあるデザインに魅了されました。




金魚部長、次回訪問の折は、この包装紙で金胡麻胡麻を持参しますね。