2008年1月21日月曜日

連日完売!守山のクレープ・ド・ラ・セリーゼ



















滋賀のクレープは連日、夕方には完売状態で、二人のシェフ、胡麻ソムリエはうれしい悲鳴・・・。

猫の手にもなれず、東京でヤキモキしている私に、ちょうど旧クライアントからの依頼で、琵琶湖ラフォーレ

ホテルで商品研修の仕事が。

早速前日19日に深堀社長の奮闘振りの撮影と、クレープを食べに行ってきました。

守山駅商店街の平和堂前?とキョロキョロするまでも無く、子供、学生、年配の主婦等様々な年代の方がクレープやオーダーシートを片手に行列が溢れていました。
と、合わせて甘~い香りと立ち込めるホワホワの蒸気に思わず子供達の歓声も。


宮内パティシエは、間断無く焼く合間に、写真ようのような、こぼれる笑顔の気遣いを欠かさず、これなら、少々待っても「まあいいか」という気持ちになりますよね。

正面の席は高校生が3人座り、クレープをほうばりながら、終始宮内シエフのクレープさばきに、目が離せない様子でした。

深堀社長は、ひたすらフィリングのディスプレを担当、この日サポートのレジ担当の夫人との息もぴったり。

今は、パンプキン、スイートポテトが一番人気とか。

実は、嬉しいことに、翌日の研修に来場された守山の女性は「開店2日目に偶然、行ったわよ、すご~く美味しかった」と早速70名近くに「守山駅、クレープ、胡麻、桜」の情報がインプットされました。

どうか、この好評さが、数カ月先まで続くように、と祈りつつ私は琵琶湖ラフォーレへ。