同じ階のSさんが、突き立ての御餅を沢山持ってきてくれる。
作っている最中とのことで、お邪魔すると、炊飯器のような餅つき機で、増産中。
早速、黒蜜と金すりごまをかけて。
※この餅つき機は、調べたら昭和時代の機種でしたが、やっぱり丁寧に使用されているせいか、ピカピカの新品同様の外観でした。
同じ階のSさんが、突き立ての御餅を沢山持ってきてくれる。
作っている最中とのことで、お邪魔すると、炊飯器のような餅つき機で、増産中。
早速、黒蜜と金すりごまをかけて。
※この餅つき機は、調べたら昭和時代の機種でしたが、やっぱり丁寧に使用されているせいか、ピカピカの新品同様の外観でした。
ここ2年ほど趣味の手相に夢中になり、師事を受けている、仙乙恵美花氏のテキストで紹介された、永鳥眞雄著書の「手相の科学」「手相の神秘」を古本で入手。
それによると、あのアリストテレスもシーザーも手相術を研究していたとか。
(ただし、この点は賛否両論あるらしい)
古本の内容も、現在の手相の解説も基本的には、変わらないが、古本のほうが、健康や寿命、性格への表現がやや過激でちょっとドキッとする。
このような古文書をもとに、表現方法も現代に合わせ、鑑定の実体験も重ねて分かり易く解説してくれている諸先生方の努力や功績は大きいかもしれない。
とにかく、鑑定経験が必要と、昨年から会う人ごとに手相画像を頂いているが、目標の500鑑定にはまだ道が遠い・・・。
これは某氏の手相と勉強中のコメント。
日曜日のロピアは、開店直後ならさほど行列で待つ必要もなく、
一番短い列へ。
なにげにレジ廻り商品に目を向けると、「カカオの力」「血流改善」「手足ポカポカ」の文字。
https://www.morinaga.co.jp/cocoa/cacaonochikara/
ちょうど、カカオペレットと黒糖、オリゴ糖でチョコレートを作ろうか?と思っていた気持ちをこのポップが後押し。
カカオ100%のペレットは使いやすく、そのまま食べても、レーズン等ドライフルーツと一緒に食べてもお薦めの腸活&ポリフェノールリッチなおやつに。
さっそく、カカオ50%の自家製チョコレートを。
10月5日の「新プロジェクトX~挑戦者たち~」は、内戦後のカンボジアで水道環境の改善に尽力し、「プノンペンの奇跡」と呼ばれた北九州の水道局の物語。
1990年代の劣悪なカンボジアの水道事情を一変させた日本のスタッフの熱意と現地のキーマンの情熱には感動しかない。
と、ともに、2013年の胡麻若葉のテスト栽培で訪問したカンボジアが思い出された。
訪問したわずか10年前までは、水道が当たり前でなかった現地。
思わず、よいタイミングで出張ができたことを改めて痛感した。
当時、お世話になった地雷撤去の第一人者の高山氏には本当にお世話になりました。
20代、原宿に前々職のオルトがあった頃から、ファンだった真理子さんの講演会に姉と二人で。
あの頃は、通称「マリコロード」と呼ばれる会社横の坂道でよくお見かけしましたが、今では、日大の理事長に。
超多忙な真理子さんの「今の時間」、理事としてのご苦労、また執筆活動への意欲をたっぷり伺えた1時間半でした。
理事に就任されて「こんなに強くなって後は、政治家になるしかないのではと思うほど・・」と冗談まじりに言われる中に、相当のご苦労を感じました。
「70代になっても、これからも人に、必要とされる人間になりたい」、「この後、NHKホールで郷ひろみさんのコンサートで、元気を頂いてきます」という言葉に私達も、しっかりパワーを頂きました。
先日、名だたるパティシエ達が絶賛していたのが、ローソンの「和栗堪能モンブラン」。
思わずローソンに駆け込み購入。
確かにペーストの絞り出しタイプのモンブランとは全く異なる外観なのに、これもあり!と思わせる風味。
特に、トッピングの和栗も中のムースもふわとろで、冷凍してもまた違った美味しさに。
これに刺激されて、胡麻ペーストで味噌風味のムースを。
甘くないタイプで胡麻スープをゼラチンで固めた感じの風味に。
(胡麻ペースト50g、ダシダ調味料小さじ1,ゼラチン5g,味噌小さじ1、金つきたてごま少々<トッピングとして>)
この日は亀戸の成城石井へ、群馬のホームにいる義母さんへのお土産探しに。
義母さんは甘いものには目がなく、食欲も旺盛という義姉さんの話に、日持ちがして小豆がたっぷりの船橋屋の最中を購入。
久々の成城石井なので、お菓子を物色しているとパイナップルの芯のドライフルーツ「ファイバーパイナップル」が目に留まる。
確かに硬い芯を砂糖漬けにしたパインナップルドライフルーツは、SDGs志向だし、食物繊維も期待できそう。
成分を観ると普通のドライフルーツより約2倍の食物繊維を含有。
(通常のものが3.2%に対してファイバーパイナップルは7.8%)
こちらを購入する人達ってやっぱり腸活志向の人なのでしょうか?
価格は高めですが、ちょっと興味です。
自宅の裏手の旧中川にかかるふれあい橋は、ここ数年平井のメッカ。
撮影ロケ地、結婚写真背景への利用はもちろん、紫陽花、河津桜の季節は観光客で連日混雑する。
ここから観るスカイツリーと空、雲、たまに欄干上のカモメ等は、個人的には推しの被写体のひとつ。
ベランダがきれいになったので、小さな菜園用のポットを置き始めたこの5月。
初心者向きのカゴメのミニトマト「こあまちゃん」を1鉢購入。
枝はぐんぐん伸びるも、一向に結実する気配がなかったところ、8月4日にやっと1粒!
始め黄色だった色が3日後に赤くなった。
それから3週間後の24日、やっと2粒目を発見。
これがノーマルなペースなのかちょっと疑問・・。
でも、鹿児島から頂いたサツマイモの苗とあわせて、やっぱり植物を気に掛ける毎日はなんだか楽しい。
この日六本木ヒルズでは、展望ビューの後,ノースタワーの地下1階でジェラートを。
このジェラードは芦屋のリストランテ「ラッフィナート」が手掛けるジェラート専門店で料
理人自らが市場で厳選した食材を贅沢に使い、イタリア製の専用マシンで作る本格派 とのこと。
マンゴ、ピスタチオ、ブルベリーの3種盛りを。
夏休みの初日は、以前から行きたかった六本木ヒルズの展望階へ。この日は、ポールマッカトニーの写真展も開催。
さすがに、52階218Mからの展望はこれぞ東京都心という眺め。
隣の東京タワーは333Mなのに、なんだか見下ろしている観も。
展望面から見える風景の説明が、QRコードで説明される。
確かによくありがちなイラストがあったら眺めが台無しになるかも・・。
1日中ここに居たいほど、ここちよい空間でした。