2024年10月12日土曜日

◆アリストテレスもシーザーも手相を研究?

 

ここ2年ほど趣味の手相に夢中になり、師事を受けている、仙乙恵美花氏のテキストで紹介された、永鳥眞雄著書の「手相の科学」「手相の神秘」を古本で入手。


それによると、あのアリストテレスもシーザーも手相術を研究していたとか。

(ただし、この点は賛否両論あるらしい)


古本の内容も、現在の手相の解説も基本的には、変わらないが、古本のほうが、健康や寿命、性格への表現がやや過激でちょっとドキッとする。


このような古文書をもとに、表現方法も現代に合わせ、鑑定の実体験も重ねて分かり易く解説してくれている諸先生方の努力や功績は大きいかもしれない。


とにかく、鑑定経験が必要と、昨年から会う人ごとに手相画像を頂いているが、目標の500鑑定にはまだ道が遠い・・・。

これは某氏の手相と勉強中のコメント。