2024年1月25日木曜日

◆胡麻クランチの訳ありギフト

香り豊か、セサミンもリッチな胡麻のクランチがギフトになりました。

製品は、2016年から商品供給させて頂いている胡麻クランチのOEM品ですが、製造中にでるワレ品を商品化したもの。

ワレや変形がありますが、成分や品質はそのままで美味しく召し上がって頂けます。


発売元の企業にもご理解を頂いたお蔭で無駄もなくなり、「訳あり」を理解して頂ける愛用者も増えそうです。








2024年1月21日日曜日

◆スカイツリーとツーショット、平井の都鳥(ゆりかもめ)

 平井の’ふれあい橋’は、スカイツリーを撮影する人がいつも後を絶たない、平井の名所。

今日は、シラサギ、都鳥がかなり多く、たまたまこんなショットがとれました。

近寄っても逃げもしない都鳥、かなり人慣れしています。




2024年1月10日水曜日

◆酒カスを朝食スープへ

すべて主人に任せているのが、毎朝の朝食。 

 鍋に近いこの全部入りスープに欠かせないのが腸活素材の酒粕で、野菜のうまみにプラス して香り、味、もちろん、栄養価も抜群の朝食に。

 ちなみに、材料は、玉ねぎ、キャベツ、切り干し大根、ニンジン、チーズ、卵に加えて 酒カス、野菜ジュースにヨーグルト。

 この朝食が1日2食で、毎日15000歩をノルマにしている彼の健康をしっかり支えてくれて いるのは間違いない。

2024年1月5日金曜日

◆カロリー・ゼロ飴の表示に納得

たまたま購入したラカンカ使用のキャンデーの表示にちょっとびっくり。 個包装品に、空袋が混入する可能性について、お断りをされています。 ただし、「内容量には問題ありません」という消費者にも理解を求める表示でした。 このような、メーカーの事情を消費者が理解してくれれば、過度にきびしい品質規格で生じやすい資材や、製品のロスをメーカーも防ぎ、価格に転換することもなくなるのでは?と。

2024年1月4日木曜日

最近以前にも増してブロッコリーを毎日食するようになった。 生野菜の高騰で、輸入ものの冷凍野菜に頼らざるえなくなり、それならブロッコリー、というのがその理由。 胡麻とも、ゆで卵ヨーグルトとも相性抜群で、ほぼ毎日西友の冷凍品を100から200g食する毎日。 その健康効果を考えるとカラダへの投資効果はかなり大きいのでは?。
◆ブロッコリーの健康効果 含有しているスルホラファンは発がん物質を細胞外に追い出すメカニズムを発動させ、イソチオシアネートは発がん物質がDNAに付着するのを防ぐと言われている。 またアメリカのタラレー博士らは、カリフラワーやからし菜、芽キャベツなどを含むアブラナ科野菜は、中でも特にがん予防効果が高いとして注目し、同じくアブラナ科野菜であるブロッコリーから、発がん物質を解毒する効果が高い「スルフォラファン」という成分を見つけた。 スルフォラファンは、ブロッコリーの芽生えにとりわけ多く含まれており、タラレー博士らの研究発表を受けて、アメリカではブロッコリースプラウトのブームが起こった。 スルフォラファンは芥子油(カラシユ)(イソチオシアネート)と呼ばれる硫黄化合物の一種。 芥子油はその名の通り辛味成分であり、わさびやだいこんおろしなどの辛味の原因となっている。 芥子油は、通常はブドウ糖が結合した芥子油配糖体(グルコシノレート)という形で蓄えられおり、これ自体に辛味はありません。配糖体を含む野菜はミロシナーゼという分解酵素を持っており、わさびやだいこんをすりおろすと配糖体とミロシナーゼとが混じりあって、配糖体は芥子油になる。 おろしたわさびやだいこんが特に辛いのはこのためで、自然界においては、芥子油は生体防御物質として機能する。 アブラナ科植物が動物や昆虫による食害にあうと、それによって配糖体とミロシナーゼと混じりあって芥子油を生じ、動物や昆虫に食べられるのを防ぐとされている。 <参考資料> ※ニュースウイーク1994年5月4日号 ※https://vegetable.alic.go.jp/yasaijoho/joho/0707_joho01.html がん予防成分を多く含む 健康機能野菜の開発に向けてより

2024年1月2日火曜日

◆深堀隆介氏の’金魚救い’

10年ほど前の資料を整理していたら、深堀隆介氏の美しい金魚絵を。 美しい金魚絵以上に、彼の天命を見つけた時の気持ちに感動した。 こんな風に自分の天命は降りてくるものなんだ。

2024年1月1日月曜日

◆富士屋ホテルのクッキー

母の追悼集が縁で、千葉佐倉の親戚の方と連絡がとれ、祖母のルーツを詳しくしることも できました。 父方の祖母の祖先は有能な「菓子職人」だったとか・・。 もしかしたら自分の菓子、食品へのこだわりはこの血縁かも、と少し自己肯定感がアップしました。 その方から頂いたのが老舗富士屋ホテルのクッキー。 富士屋ホテルは、30年ほど前に主人と泊り、欧米式の大きなバスタブが部屋の真ん中にあ ったこと、朝食は、広い食堂で、他の宿泊客と一緒にずら~っと並んで食べたこと、等々 なつかしく思い出されました。 佐倉のIさんには本当に感謝です。

2023年12月31日日曜日

◆マツコ氏絶賛?富山のおみやげ

主人の年末恒例の友人6名との旅行、今年は「富山のカニ三昧と金沢」でした。 「お土産は期待しないからね」の念押しにもかからわず、お菓子と金箔のあぶら取り紙を。 なんでもマツコ氏絶賛のお菓子というのがこの「こもかぶり」。 人形焼きの生地を薄くしたような皮に、大粒の栗が1個包まれて、インパクトもなかなか。 そこはかとない甘さで、栗の触感と風味が味わえました。

2023年12月27日水曜日

◆病院食のフリカケ・バリエーション

骨折で入院中の高校時代の友人が、病院食の画像を送ってくれました。 特に、朝食のふりかけのバリエーションの多さと、しっかりカルシウム、マグネシウムが2:1になっているのには、ちょっと感激しました。

2023年12月4日月曜日

◆カマヤコーポレーションの柚子とうがらしは食べる温熱ヒーター

 寒いこの時期、我が家では柚子とうがらし調味料に頼る日々が続いています。

野菜スープ、ドレッシング、大根の煮物、あえ物に、’食べる温熱ヒーター’として大活躍です。

この日は、紫式部の好物だったいわれるイワシと玉ねぎマリネ、ササミと大葉の和え物にも。

※玉ねぎは冷凍しておいて半解凍をスライスすると、涙もでず、かなり薄くスライスできます。












2023年12月2日土曜日

◆コスパがいいキリン堂のプロテインバー

 最近のプロテインバーは本当にコスパがよくなったと痛感。

たんぱく質10gの価格が100円前後、それ以下のものが出てきています。

キリン堂ブランドのプロテインバーは、1本が税込み108円、箱入りでは税込みで100円を切る価格。

生食感の豆腐バー、チキンバーにスナックとしてのバー、ドリンク、カップヌードルまでプロテイン訴求のものが商品化。

これに微量ミネラルが考慮されれば、食事代替型ダイエットも高いプロテインを買わずにできる時代になったように思う。