2018年3月18日日曜日

◆胡麻若葉の青汁ブレンドでレーズン

バレンタイン以来、レーズンにココナッツ、ココアをコーティングした、ココナッツ・レーズン&ココアにハマっています。


そこで、この4月に発売予定の某企業向けの胡麻若葉青汁ブレンド品でココナッツ・レーズンを。
作り方は、いたって簡単。
溶かしたココナッツオイルをレーズンに廻りにつけて、青汁ブレンド品を
コーティングします。

(1つのカップの中でレーズンをタッピングしながらまぶすので、
手も汚れず、そのままカップを冷蔵庫で保存します。)

レーズンの甘さと青汁がほどよいバランスです。

2018年2月27日火曜日

◆プティSORAさんのライ麦パンに胡麻チョコスプレッドを

◆たまたま表参道で、国産小麦・天然酵母のパン屋さんプティSORAさんをみつけました。
 
この日は、ライムギパンと、もっちりタイプのナンを。
ちょうど、新製品の胡麻チョコスプレッドを通販部より送付してもらったので、早速ライムギへ。

ライムギは、酸味がほどよくて、歯触りは最高!(好きな歯応えしっかrいタイプでした。)



2018年2月20日火曜日

■ラムレーズンと黄な粉で砂糖未使用チョコ

先日のアガベ使用のチョコレートが好評だったので、100%カカオペレットとラム酒付けレーズン、黄な粉、ココナッツでまた砂糖未使用のチョコレートを。

●カカオマスペレット50g、ココナッツオイル25g、ラム酒漬け込みレーズン30g、オーツシリアル20g、黄な粉50g、コーティング用ピュアココア10g、
黒スリゴマ10g程度
※カカオマスペレット、ココナッツオイルを電子レンジで溶かした中に、ココア末、スリゴマ以外の他の原料を混ぜ、丸めてココア末、スリゴマをコーティングしました。

 


この配合では、カカオマス、ココアパウダー含量約30%なので「チョコレート加工品」です。

ただ、ラムレーズン、黄な粉からの甘さとビターはチョコレートのバランスがよく、とても美味しくできました。


 

 

2018年2月11日日曜日

アガベチョコレートでバレンタイン

■今年は、健康博覧会でアガベ使用の砂糖未使用チョコレートを見つけました。




手作りのチョコレートには味醂を使用しましたが、今年はコーティング用のチョコレート(ホワイト)には、このアガベ使用のチョコレートを使用してみま
した。


しっかり甘さもあり砂糖を絶対取らない旦那には好評でした。


 

2018年1月4日木曜日

ハートブレッドアンティーク のあん食パンにリグナン胡麻ペースト

表参道「ハートブレッドアンティーク」で思わず、「あん食パン」の見た目に誘われて買ってみました。

外観のとおり、餡ずっしりで、1斤で630gもありました。

トースト・バターのお薦めに、味醂とリグナンリッチ黒胡麻ペーストで作った胡麻ペーストをさらにオンして。

餡はさほど甘さが強くなく糖度は54程度、バターとも胡麻ペーストとも
よくあいますが、薄く切りにくいのが難点でした。

 
 
 
胡麻トッピングの惣菜パンにも思わず手がのびました。

2018年1月1日月曜日

■川越「まめ屋」の黒花豆と白胡麻コラボ

■年末、胡麻専門店のある川越駅いってきましたが、途中仲町交差点角にある「まめ屋」さんへ。

入口での試食量はすごい!



種類も多いので、まずは「しろ胡麻まめ」、黒胡麻を使用した「おのろけ豆」タイプ「ごまぼうる」の2品を購入。
・「しろ胡麻豆」は、白胡麻(すりごま粉末)を黒花豆にコーティングしている感じで、黒花豆はインパクとおり1粒約9gもあり、しっかり腹持ちが好さそうです。
 
●「まめぼおる」は、香港の「金の豆」を思い出しました。










2017年12月23日土曜日

■あんですマトバの胡麻餡

■「あんこの本」で紹介されていた「あんですマトバ」の新小岩店へ。

浅草の本店より惣菜パンが主体とお店の方が言われていましたが、この日は、玄米パン、アンパン(粒餡)と3色アンパンに。




・お目当ての胡麻餡だけのアンパンがなくて残念ですが、粒餡、鴬餡、胡麻餡の3色パンは個性がはっきりして、とても美味しい。
胡麻餡は、しっかりと胡麻が効いていて満足でした。

全体的に、餡の甘味があっさり系で、ずっしり来ないので、パンに合わせて甘さを控えているのかな?とも。
(糖度は50~54前後でした)



2017年12月20日水曜日

■丸の内オアゾ・Amalfi「MODERNA」でK夫妻と

■久々にお世話になったK夫妻をModernaでご一緒させて頂きました。


ここの料理は、ネット情報では「三崎漁港の新鮮な魚と三浦で採れた新鮮な野菜にこだわったイタリアン」と、ありますが、シェフは、岩手の食材にこだわっているとのこと。

前菜、メインのソースには新鮮な刺激を受けました。
このところ全く肉食から疎遠だったのでメインでは豚肉を。
 


 









K夫妻は、イタリーの乳酸菌の仕事をしているため、話はもっぱら腸内環境、乳酸菌の話で盛り上がりました。


2017年12月17日日曜日

低GI値の味醂餡、胡麻クランチ

■味醂が低GIと知り、商品の胡麻クランチにも使っていますが、最近「粒あん」にも利用しています。
※本みりんのGI値は15(※「もって歩くGI値」西東社より

 糖度45の味醂の煮詰て使用しようとしましたが、糖度を75程度にすると
 結晶化してしまうので、そのまま使用することにしました。
 ・茹で餡250gにみりんを150g、トレハロース20gで最終糖度50の粒餡へ


・粒あんの約15%ほど胡麻ペーストをいれて胡麻餡にも。



・OEM商品の胡麻クランチには麦芽糖の代わりにトレハロースと一緒に味醂を使用しましたが、ほんのり海苔、塩味のクランチにはぴったりでした。