2025年7月29日火曜日

◆スカイツリー横で墨田川花火を

 やっぱり、少しでも観ないとせっかっく地元なのに、と今年の墨田

川花火は、第一会場の近く、スカイツリー横まで自転車で。


スカイツリーのイルミネーションも花火仕様。


撮影してみると電線がなければな~といった・・写真でも、ライブでは気にならないほど、路上は盛り上がっていました。














2025年7月27日日曜日

◆ミョウガは夏の香辛料

朝の散歩の途中で、いつも挨拶する女性から自家栽培のミョウガを頂く。

お礼に金胡麻を差し上げたら、翌日またミョウガと青シソを袋一杯に・・。


これを同じ階の料理好きの方に分けてあげたら、今度は手造りのコロッケを。


なんだか「わらしべ長者」になった気分。

ミョウガはまさに夏の香辛料。

AIに食効を聞いてみました。

  • α-ピネン:
    ミョウガの香りの中心成分で、以下の多面的な効果が確認されています。
    • 食欲増進・消化促進: 胃液分泌を刺激し、夏バテ時の食欲減退を改善。
    • 眠気覚まし・脳活性化: 大脳皮質を刺激して集中力を高め、眠気を抑制。
    • 血行促進・発汗作用: 血流を改善し、発汗を促すことで体温調節を支援。
    • ストレス緩和: 神経の興奮を鎮め、リラックス効果をもたらす。
  • カンフェン:
    抗菌・抗炎症作用を持ち、風邪予防や喉の痛み緩和に寄与。

伝統的な利用と補足効果

  • 夏バテ対策: 香りが食欲不振や消化機能低下を緩和し、冷たい料理との相性で体の冷えを調整。
  • 抗菌・解毒効果: 辛味成分と併せて食中毒予防や口内炎の軽減に役立つ。
  • 抗酸化作用: 赤い色素「アントシアニン」が含まれ、細胞の老化防止を補助

 








 

2025年7月20日日曜日

◆横川釜めしのお釜

 キッチンのリフォームを機会に食器の整理をしたら、横川の釜めしの「お釜」がゴロゴロと何個も。


恐らく数10年まえに家族旅行をしたときの持ち帰り品。


久々に、これでしめじご飯を炊き、煮物も作ってみる。


炊飯約1合弱のお米に2割増しの水としめじ、乾燥シイタケのチップ、鮭チップをいれて、11分中火、5分ほどの弱火、最後の1分の強火で後は、20分ほど放置で。


ご飯は、しっかり御コゲもできた。今度は茶飯を作ろう。







2025年7月13日日曜日

◆ほおずきをお墓詣りに












 


















猛暑の中、気温が急に下がったので、朝一番でお墓参りへ。

この時期は切り花、苗木も無駄になるのでは?と、ドライフラワーに近いほうずきを。


お盆の時期なのでスーパーでも2本単位で購入でき、榊(サカキ)と一緒に。

何気に選んだほうずきには、こんな意味があるようです。(以下AIより)


  • ご先祖様の導き:お盆の時期に飾られる風習は、ほおずきを提灯に見立て「ご先祖様の道しるべ」とする意味があります。これにより、あの世とこの世をつなぐ縁起物として扱われます。

  • 縁起物としての贈答:開店祝いや結婚記念日などで贈られる場合、「根付く」(繁栄)や「心の平安」を願うシンボルとなります。また、8月の誕生花として夏の贈り物にも適しています。


文化的背景

ほおずき市(例:浅草寺の四万六千日)では、ほおずきを購入することで「無病息災」の功徳を得られると信じられており、この習慣は現代でも夏の風物詩として継承されています。観賞用としてのほおずきは、毒性に注意が必要ですが、適切に扱えば縁起を担ぐ文化として楽しまれています。

以上から、ほおずきを飾る主なポジティブな意味は、**「笑顔や平安を願う花言葉」「魔除けによる家族の保護」「ご先祖様とのつながり」**3点に集約されます

主なネガティブな花言葉と由来「偽り」「ごまかし」「欺瞞(ぎまん)」

ほおずきの実は袋状に膨らんでいますが、中身は空洞で小さな種しかありません。この「見かけと実態の不一致」から、虚偽や欺瞞を連想させる花言葉が生まれました。


2025年7月7日月曜日

◆木更津の途中に海ほたるへ




先週、木更津の企業訪問の途中、アクアラインの「海ほたる」へ。
千葉は目と鼻の先のなのに、初めての東京湾のパークエリア。

この日は、曇り。ガスが多い日でしたが、心地よい海風に仕事を忘れました。



























 

















2025年7月6日日曜日

◆小倉屋山本さんから金胡麻昆布

金胡麻が小倉屋山本さんのしっとりタイプの昆布佃煮に 使用されてました。