今年は、姉がお雛様の画像を送ってくれた。
これは、実家にあったものを、姉が母の引っ越しの折にひきとったもので、幼少期には毎年のように、練馬で慣れ親しんだもの。
久々に見て、フクフクしたお多福顔の可愛さに、改めて感激!
こんな顔が平安時代の美人顔なのね~。
今、夢中になっている大河ドラマの「光る君へ」の女性達とかぶるものがあり、改めてしげしげと眺めている。