2018年8月5日日曜日

■和田萬商店、セサミコンシェルジュのセミナー

先日、和田萬商店の東京のセミナーに参加できました。
久綱課長には、リグナン胡麻、胡麻若葉の栽培では立ち上げ当初から、お世話になっていて、私にとっては、いわば機能性胡麻の水先案内人。

特に、胡麻の機能より、輸入胡麻と国産胡麻の香り、味の違い、また
(株)和田萬商店の焙煎法が、他社の胡麻とどこに差がでるか?等
興味深い内容でした。

 
ムーラ県はエーゲ海南西部地方。20km程度の島に位置している。トルコでも最大級の観光地であり、エーゲ海岸にはボドルム、オルデニス、マーマリス、フェティエなどの観光地がある。
この地方の金胡麻は濃厚で上質とのこと。
 

●一言で、輸入胡麻と国産胡麻の違いは、香りと味。香りは輸入品のほうが強いとのこと。 




●胡麻ペーストの利用法と金胡麻ペーストとのブレンド効果についても応用例を紹介。今、試作中の「胡麻餡」にも黒胡麻に金胡麻ペーストをブレンドするとしても一味変わってくるかも・・。よいヒントになりました。
 
説明を追加
 
ズバリ、和田萬商店の焙煎方法は通称「ぷっくり焙煎法」の名前のとおり、胡麻の比重にその差は歴然。

目の前で確認させて頂きました。
●炒り黒胡麻40gの比重を比較、左が(株)和田萬商店製、比重は、0.44と他社約0.5と約一割ほど和田萬製の胡麻は比重が軽い。
つまり、胡麻の芯から膨張しているとのこと。
比重の差は、テクスチャー、風味、香りにも影響しています。