2011年7月17日日曜日

香港金胡麻出張その2

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開店に合わせて、香港そごうへ。
日本よりお客さんの年代が幅広く、土曜日の所為か家族連れが目立ちます。

●商品の打ち合わせの後、担当のM氏は、日本製品の売り場や、ちょうどフリカケ、玄米茶等の催事をしている場所に案内してくれました。




●こちらは、販売者の透明マスクや試食方法も独特です。



●フリカケは、催事商品の中でも良く売れるアイテムとか。
 100g100HK$(約1000円)にはちょっとびっくり。





●現地スタッフのカール氏は、金胡麻ドレッシングをすごく気にってくれて、ミーティング中ずっと試食し続けてくれていました。



●通常の胡麻フリカケ、胡麻製品売り場。
 商品には英語表記ラベルが裏に貼付。(すごく小さくてほとんど読めません。)





●通常の食品売り場で、サプリメントを量陳しているのは、ちょっと珍しい風景です。




●そごうの後、「柴湾」にある企業へタクシ―で。
(地下鉄で約20分ほどの距離ですが駅からわかりにくいとのことで、タクシ―を勧められて正解でした。)