2008年5月22日木曜日

クレープ歴26年、西八王子クレープ・アンに感動!



久々に上京された深堀社長と、またまたクレープの視察へ。 シリアルバーで御縁ができた吉澤米穀・中村部長の、熱~いキャラに、ちょっと圧倒された後、閉店間際の「クレープ・アン」へ。



実は、昨年から、「クレープ歴26年」というキャリアに惹かれて密かにマークをしていたお店。 この日は、偶然にもマスターが出てこられ、深堀社長と感動的なクレープ談義に花が咲きました

アンのマスター、小林店長、本当に閉店過ぎに長時間ありがとうございました。 ぜひ、これを機会に御指導ください。


●マスターいわく、他店からも製法の享受に来店される常連もおられるとか。  
「修行にいらっしゃい」という心強い言葉を頂き、社長ともども感激。
深堀社長、今後は私たちも常連になりましょう!

ここの生地は、原宿とも、「クレープ・ド・セリーゼ」とも違う、薄くて弾力・腰のある生地。
後味が決めてで、70歳以上のおばあさんでも2枚をペロリ、とのこと。
中には一度に最高7枚の方も。

深堀社長の持ち出した「ショップ限定の手摺のゴマ」と、社長の「夢」に感激してくれ、その場でオリジナル「胡麻バナナクレープ」を、マスター自ら焼いてくれました。