やっぱり、少しでも観ないとせっかっく地元なのに、と今年の墨田
川花火は、第一会場の近く、スカイツリー横まで自転車で。
スカイツリーのイルミネーションも花火仕様。
撮影してみると電線がなければな~といった・・写真でも、ライブでは気にならないほど、路上は盛り上がっていました。
やっぱり、少しでも観ないとせっかっく地元なのに、と今年の墨田
川花火は、第一会場の近く、スカイツリー横まで自転車で。
スカイツリーのイルミネーションも花火仕様。
撮影してみると電線がなければな~といった・・写真でも、ライブでは気にならないほど、路上は盛り上がっていました。
お礼に金胡麻を差し上げたら、翌日またミョウガと青シソを袋一杯に・・。
これを同じ階の料理好きの方に分けてあげたら、今度は手造りのコロッケを。
なんだか「わらしべ長者」になった気分。
ミョウガはまさに夏の香辛料。
AIに食効を聞いてみました。
伝統的な利用と補足効果
お盆の時期なのでスーパーでも2本単位で購入でき、榊(サカキ)と一緒に。
何気に選んだほうずきには、こんな意味があるようです。(以下AIより)
文化的背景
ほおずき市(例:浅草寺の四万六千日)では、ほおずきを購入することで「無病息災」の功徳を得られると信じられており、この習慣は現代でも夏の風物詩として継承されています。観賞用としてのほおずきは、毒性に注意が必要ですが、適切に扱えば縁起を担ぐ文化として楽しまれています。
以上から、ほおずきを飾る主なポジティブな意味は、**「笑顔や平安を願う花言葉」「魔除けによる家族の保護」「ご先祖様とのつながり」**の3点に集約されます
主なネガティブな花言葉と由来「偽り」「ごまかし」「欺瞞(ぎまん)」
ほおずきの実は袋状に膨らんでいますが、中身は空洞で小さな種しかありません。この「見かけと実態の不一致」から、虚偽や欺瞞を連想させる花言葉が生まれました。
6月の梅田阪急催事を機会に、通販部の胡麻若葉サプリが一新します。従来の青汁の食べやすい錠剤から、男性ターゲット、アクテオシドを全面に出したコンセプトへ。
深堀社長の肝いり?で、機能性事業部もモニタリングの声がけをしています。
ネットでも世界中で人気と噂のドバイチョコレート。
たまたま、隣駅の小岩のモールで期間限定で販売されていました。
ピスタチオクリームが入って、サクサク感が話題とのことで、迷った末、試しに買ってみました。
(やっぱり新しいものは食べてみないとね。)
確かに食感はよいのですが、あまりピスタチオ感が感じられないような。
3月の定期健康診断の時に、たまたまお隣になった方が、四つ葉のクローバーを栽培されている方で、きれいな栞を頂きました。
へ~、四つ葉は自家栽培できるんだ!と、早速Amazonで購入しました。
増やして、押し花、栞にできたら手相を観させてもらった方にも御礼にさしあげられそうな・・。
3月より大豆プロテインバーのソイジョイに胡麻味が登場。
胡麻のプチプチ感が訴求されていますが、甘さが抑えられ、食べ応え感もあるスナックに。
エネルギー146kcal、タンパク質6.1g、脂質9.7g(飽和脂肪酸 2.4g、トランス脂肪酸 0g)、コレステロール8~16mg、炭水化物10.6g(糖質6.4g、食物繊維4.2g)、食塩相当量0.12~0.28g、大豆イソフラボン17mg
※セサミン表示はありません。