2014年3月24日月曜日

■両国・商談ルームに深堀社長が

●東京両国の商談ルームを利用し始めて約1カ月、先日深堀社長が上京の折に、初めて来てくれました。




●前日は生け花の稽古に使用していたので、室内はちょっとした歓迎ムード。




●午前中訪問した、キヨスミ製菓様で、新しい「オコシ専門店」を紹介されましたが、
 33種類のオコシには、そそられます。




2014年3月10日月曜日

梅とかめぱん

●亀戸にこんな梅園があるのを初めてしりました。
 
 
早速休日朝一番、自転車で数分の香取神社へ。
 



●残念ながらどのアングルでもスカイツリーのツーショットには電線が・・。
 あきらめました。







●帰り道、創業40年のパン屋さんで「かめぱん」を。
 文字入りのグリーティングラスクも評判とか。

2014年2月28日金曜日

築地の天まめへ

■やっと藤田圭子さんのお店、築地「天まめ」へ伺えました・・。
藤田さんは、昨年の3月の健康博覧会の出展時にブース内で営業サポートをしてくれた方で、8月に甘味処を開店されたのです。


 
■豆と寒天のてんぐさ(神津島)への拘りが素晴らしい!



■寒天といえば、産地も気にせず粉寒天を常用していた私は、初めてその作られ方を知りました。

■3種の豆が添えられる蜜まめはテイクアウトをして。

 
 
 

 
 

甘さ控えめで、しっかり豆の味がした好きなタイプの小豆粒餡でした。

■甘味処で、けんちん汁のメニューがあるのもユニークです。
 藤田さん、今度は「胡麻餡」のメニューも作ってね。応援します。


■すぐ近くの築地木村家パンの餡入りパンは、その形にそそられ、自分用のお土産に。(生地にも餡が練りこまれてほんのり甘い山型のあん食パンです。)


 
 

2014年2月13日木曜日

国産胡麻「まるひめペースト」のヨーグルトディップ

「まるひめ胡麻」(国産リグナン高含有ごま)は、味では「まるえもん」には負ける、と
言われていましたが、ペーストの「まるひめ」は捨てたものではありません。
外観は、金胡麻ペーストと瓜二つ。
先日のホワイトソース以来、鍋や、クランチ、ドレッシングと試行錯誤中です。


●カボチャに「胡麻ヨーグルトディップ」を和えるとマヨネースサラダとは一味違った パンプキンサラダに。
●カボチャは、そのまま種をとってラップして電子レンジで6から8分。

 
 ●皮を適宜に残して中を取り出します。
 ●ヨーグルトとまるひめペーストは同量(半カップ)に醤油50CC,にマスタード、レモン汁を少々。(好みでお酢に変えてもOK)

●カボチャとあえて、さらに金すりごま、アクセントに黒ゴマも添えて。


●ブロッコリーにもぴったり。

 

 

 

2014年1月26日日曜日

国産胡麻「まるひめ」ペーストでホワイトソース、牡蠣と胡麻は相性抜群

●胡麻クランチ’胡麻の伝説’にも使用している「まるひめ胡麻ペースト」でホワイトソースを作ってみました。

 

●豆乳に10%前後の小麦粉を加えて、裏濾しをしてから電子レンジへ。

●途中加熱を止め、コンソメを加えて、よく混ぜるとクリーム状に。
●ここに「まるひめぺーストを30g(全体の10%)と添加してよく混ぜます。

 牡蠣とホタテをワイン蒸しした液を加えて、ソースとして。

 ●牡蠣とホタテのエキスたっぷりのバターを使わない胡麻ホワイトソースへ



●牡蠣のタウリンと胡麻セサミンで、肝臓へのいたわりメニューです。
 
 
 
 
お酒のメニューにもびったり。

2013年11月14日木曜日

堺市、雨風さんの糀カフェの胡麻プリン

■やっと8月オープンの雨風さまの糀カフェに立ち寄れました。
オーブン前から甘糀を使用したスムージーや、胡麻ペーストを使用したプリンの試食させて頂いていました。
(黒ゴマプリンにはリグナンリッチ黒ゴマペーストを使用いただいています。)



 
  1. ■お店のすぐ横がカフェに。
 


 


●ちょうどランチ時で店内はにぎわって、喫食に忙しそうでした。
これは、スティックサラダで、塩糀ドレッシング、添えられていました。
 

 ●ランチメニューのビーフサンドとツナマヨサンド

 
 

●プリンの甘さは、甘糀だけを使用なのに、独特のコクとほんのり甘酒の風味(ノンアルコールです)で、とても美味。
 それに、食感は、ふわトロより少ししっかり目で、満足感があります。
[金胡麻ペーストと甘糀、ゼラチンを使用)


 ■こちらは、雨風様の店内。
 これが製法特許の塩糀粉末です。
 


 
●リグナンオイルが使用されいてる石鹸です。
 



 
■今回は、黒ゴマプリンがちょうど品切れだったのは、残念。次回を楽しみにまた伺います。


2013年10月26日土曜日

■血糖値も安定、カンボジアの食事

■カンボジアでの食事は、予想していたとおり、ごはんが主体。
おかずは野菜が中心で、,高山氏の著書にも書かれていた発酵食品プラホックにも、期待どおりの味。
(これは、生野菜に付けて手食べると絶妙でした。)※ソックミエン氏(通訳)夫妻と、宿舎のスタッフの人たち。
●これは、タイからカンボジアの国境を越えた直後のランチ。野菜が青梗菜のような食感でほっとする味でした。
■2日目の夕食のカレーは日本のカレーそのもの
 ●手前の生野菜にプラホックをつけると、クセになる味。

●これは一見そうめんのようですが、野菜の酢漬け[ピリ辛)でした。

 ●畑でもらったナスが早速焼きナスで。
 ●手前の煮込み風のスープには、豚の皮が入っていてお正月料理にもよく作るとか。
●一緒に行ったk社長は、実は血糖値を管理されていましたが、6日間は、3食、ごはんと野菜中心の料理で、すごく血糖値が安定していたとか。                                                                            ご飯は日本の倍くらいあるのに、やっぱり食物繊維が多いのでしょうか。