2026年1月1日木曜日

◆ミニストップのチーズスフレプリンのグリシンって何?

 TVの影響で思わず購入してしまったミニストップのスフレプリン。

外観もそそられますが、満足度も高いスイーツでした。

いつもながら、表示を眺めて、ふと「グリシンってなぜ?」という疑問が。

そこで、グリシンの役割をAIに確認をして、納得しました。










 グリシンの主な役割(食品加工における一般的な機能)

  • 抗菌作用(特にグラム陽性菌)
    微生物が活動できる水分環境では、日持ち向上に寄与します。
  • 甘味・旨味の付与
    アミノ酸の中でも甘味が強く、味に丸みや厚みを加えます。
  • pHの安定化・調整
    他の添加物と組み合わせて、食品の安定性を保つ働きをします。
  • 食感の調整
    タンパク質(卵白・ゼラチンなど)との相互作用で、柔らかさや口溶けに影響することがあります。
  • 褐変反応への関与
    加熱工程がある場合、メイラード反応を促進または調整することがあります。
  • 品質保持の補助
    他の保存料と併用することで、少量でも微生物制御に寄与し、製品の安定性を高めます。


🧪 グリシンの添加量の大まかな目安

以下は、食品用途ごとの一般的な使用量の範囲です。

1. 抗菌・日持ち向上目的

  • 12%程度が目安
  • 1%で耐熱性芽胞菌(Bacillus など)に対して静菌作用
  • 2%程度にすると静菌スペクトルが広がる(他菌にも効果)

※ただし、Aw が低い食品(マシュマロなど)では抗菌効果はほぼ発揮されません。

2. 味(甘味・旨味)や呈味改善

  • 0.11.0
  • 砂糖の約70%の甘味を持つため、味の丸み付与に使われる。

3. 緩衝作用(pH調整・苦味緩和など)

  • 0.050.7
  • 塩蔵品:0.10.7
  • 酢漬け:0.050.5

4. 酸化防止(キレート作用)

  • 0.11.5
  • 揚げかまぼこ:0.31.5
  • インスタント麺:0.10.5

📄 メーカー資料(検索結果より)

有機合成薬品工業(グリシン百科)

  • グリシンの静菌作用、添加量の目安(1%〜2%)が明記

八宝商会(食品添加物資料 PDF

  • 味、緩衝作用、酸化防止、抗菌作用の用途別添加量が詳細に記載

🔍 参考にした検索結果

  • グリシンの静菌作用と添加量(12%)
  • 用途別の添加量(0.051.5%)