オルト在籍の最後の年1994年4月、ベラフィーノ社のバリツアーに同行させて頂きました。
といっても半日は商品説明会を担当。
最終日の自由時間、バリから飛行機で1時間ほど、ジャワ島、ジョゴジャカルタのボルブドールの遺跡へ一人で。
ほとんど観光客がいない遺跡を独り占めしたような気分でした。
右端は、当時の調副社長、
オルト在籍の最後の年1994年4月、ベラフィーノ社のバリツアーに同行させて頂きました。
といっても半日は商品説明会を担当。
最終日の自由時間、バリから飛行機で1時間ほど、ジャワ島、ジョゴジャカルタのボルブドールの遺跡へ一人で。
ほとんど観光客がいない遺跡を独り占めしたような気分でした。
今年は、本格的に断捨離を始めた年で、それまで仕事で使用していた、重たいキャビネットを紙製にスパッと交換。(といっても、まだ2台が残っている)
資料も一部スキャン、廃棄をしていると、結構忘れていた写真、資料、本がぞくぞくとでてくる。
懐かしい写真は、1994年に訪問したスターリー研究所の、デモストレーションの写真。
研究所の人たちと食事中に、スターリーミルクのアプリケーションとしてムースデザートを作らせて頂いたもの。
過去の写真には、今でも元気をもらえる。
最近、昼休みは旧中川沿いを自転車で走り、亀戸公園を抜けてプールとジム通いが習慣に。
およそ6分程度でも、川辺のシラサギ、スカイツリーと雲、公園の花、樹木など目にするものになんだかすごく癒される。
これってよく言われるAwe体験でしょうか?
今年は、とにかく廻りの人の手相を追いかけた一年でした。
来年はもっと自然を撮ろう!
大自然や大宇宙の広大さや悠久さに 心が打たれ、鳥肌が立つくらいの感動をしている状態をAwe(オウ)体験といいます。 Aweという英語は、日本語で「畏敬の念」という意味です。脳科学的に研究が進んでおり、畏敬の念を感じる「Awe体験」をすると、脳が非常に活性化して、脳の潜在パワーが引き出されることがわかってきました
★https://ja.wikipedia.org/wiki/Awe%E4%BD%93%E9%A8%93
母、内田君子(華道家・翆玲)が、今年2月末に亡くなって半年余り。
お蔭様で、ようやく「小さな追悼集」ができました。
華道家として60年余り、まさに「花に生き、花に活かされた」母の人生は、生業としている生け花のあでやかさ、美しさとは裏腹に紆余曲折の多い人生だったように思います。
練馬の大邸宅からの引っ越し、父の死をきっかけに、私達娘二人とより一層親密になり、2014年からのおよそ10年は、これまでになく母に寄り添えた時間になりました。
それまで自分の仕事しか眼中になかった私の中で、「花に向き合う母の姿をなんとか残したい!」という気持ちが沸き上がり、折に触れて母と生け花を撮影し始めました。
生徒の方々からも沢山の思い出のエピソードを寄せて頂き、姉も私も教師としての翆玲の姿を改めて垣間見ることができました。
今週から、私と姉とで生徒の方々、ご縁のあった方に送付を始めています。
お手に取られたらまた、母を思い出し偲んで頂ければ嬉しく思います。
またリグナンリッチ黒胡麻ペースト、オイルを使用した、食べやすいスティックタイプの「ペーストサプリ」が商品化されました。
胡麻セサミンが1食あたり約40mgとフラクトオリゴ糖3gとリッチな内容。
しかもそのままでも料理に使用しても、デザートにもぴOKなシンプルが原料で、低甘未・胡麻テイストが濃厚な1品。
もちろんアイス、フルーツ、ヨーグルトにはぴったりですが、私は、お酢、醤油を加えて時短タイプの胡麻ドレッシングへ。
(1本8.5gにお酢と醤油約3から5gを加えて。お好みで辛子、マヨネーズを加ええても。)
先週末は、久々に佐倉のお墓詣りに。
もちろん、ご先祖さま、お祖母様へのご挨拶ももちろんだが、私にとっては道中の急な「薬師坂」を歩きながら観る竹林も目的の1つ。
1年に3回以上、20年以上も通い、いつも荘厳な竹に、四季を問わず魅了される。
今年は猛暑もあり、榊と、フォーチュンベコニアのポットをお墓に。
駅では、思わずピーナッツ饅頭を買ってしまった。
(ホームページを担当してくれている内山さんが、錦糸町の事務所に来てくれた時にも、千葉のお土産にしてくれた、千葉の隠れスイーツ?)
◆8月に料理をしたときのゴーヤの種を何気に、植えたところ、1週間程で芽がでて3週間ほ
どで、約1メートルの高さに。
胡麻のポット栽培は、今年は残念な結果になったが代わりに、ぐんぐん伸びていくゴーヤ
のツルに支柱を伸ばすことに追われるこの頃。
他の人の話では10月になって気温が下がると実をつけるところまでは至らなかったとか。
今年の猛暑に期待したい。
4年ぶりの隅田川花火、約100万人の人出が予想され、今年は平井の自宅から楽しむことに。
この日のスカイツリーは赤い蝋燭のよう。
9階からの遠くの花火も悪くないけど、やっぱり花火は煙と音がほしい。
https://www.youtube.com/watch?v=uAvIrjGoAUg
7月、封切早々待望の’インディージョーンズと運命のダイヤル’を錦糸町で。
久々のハリソンフォードはすでに80歳、今年7月には81歳に。ただデイ・エージング技法でなんと、30代のハリソンフォードにも会えるのがこのファイナルの見どころの1つ。
ストーリーもアクションもCGも文句なしの2時間半なのに、なぜか別の意味で感動で最後は涙が止まらなかった。
考えてみると20代から40年もインディーの追っかけをしている。
一作一作を観た当時の生活や、仕事が思い出されて、感無量だったのかもしれない。
※7月はこちらも楽しみ。
久々に上京されたS社さんと東京でミーティングの折にニンニクの極めつけスパイス
’ガリスコ’ほかニンニク味噌等お土産を頂きました。
早速、最近はまっている’ニンジンシリシリ’へ金胡麻と一緒に。
この猛暑にはニンニクをカラダを欲しがります。
春は河津桜、梅雨前は紫陽花のスポットと、平井の中川沿いは今では撮影のスポット。
朝、6時過ぎには、すでにカメラを持って構図を決めている人が必ず数名はみられる。
今日は、小雨混じりで、6時前なので、紫陽花とスカイツリーが撮れるスポットに。
スカイツリーが、雨でぼんやりしていのはちょっと残念。