6月の梅田阪急催事を機会に、通販部の胡麻若葉サプリが一新します。従来の青汁の食べやすい錠剤から、男性ターゲット、アクテオシドを全面に出したコンセプトへ。
深堀社長の肝いり?で、機能性事業部もモニタリングの声がけをしています。
6月の梅田阪急催事を機会に、通販部の胡麻若葉サプリが一新します。従来の青汁の食べやすい錠剤から、男性ターゲット、アクテオシドを全面に出したコンセプトへ。
深堀社長の肝いり?で、機能性事業部もモニタリングの声がけをしています。
ネットでも世界中で人気と噂のドバイチョコレート。
たまたま、隣駅の小岩のモールで期間限定で販売されていました。
ピスタチオクリームが入って、サクサク感が話題とのことで、迷った末、試しに買ってみました。
(やっぱり新しいものは食べてみないとね。)
確かに食感はよいのですが、あまりピスタチオ感が感じられないような。
3月の定期健康診断の時に、たまたまお隣になった方が、四つ葉のクローバーを栽培されている方で、きれいな栞を頂きました。
へ~、四つ葉は自家栽培できるんだ!と、早速Amazonで購入しました。
増やして、押し花、栞にできたら手相を観させてもらった方にも御礼にさしあげられそうな・・。
3月より大豆プロテインバーのソイジョイに胡麻味が登場。
胡麻のプチプチ感が訴求されていますが、甘さが抑えられ、食べ応え感もあるスナックに。
エネルギー146kcal、タンパク質6.1g、脂質9.7g(飽和脂肪酸 2.4g、トランス脂肪酸 0g)、コレステロール8~16mg、炭水化物10.6g(糖質6.4g、食物繊維4.2g)、食塩相当量0.12~0.28g、大豆イソフラボン17mg
※セサミン表示はありません。
連休前、久々に前々職のオルトの青山会長宅を訪問させて頂きました。
池を見渡たせる緑と野鳥の多い場所で、広いベランダ、リビングもともて居心地よく感じました。
オルトの黎明期の写真や話の後、いつもながら趣味の手相を観させて頂きましたが、三奇紋という珍しく有難い手相でした。
※三奇紋=運命線、財運線、太陽線が同じ起点からでている手相で、強い金運や財運、成功を暗示させる手相を言われています。
ちょうど病院から退院されたばかりでしたが、そうは見えないほど元気そうなご様子に安心しました。
クラファンに参加させて頂いた雨風様から、商品と一緒に、「糀(はな)しょうゆ」を送付頂きました。
このお醤油のうま味がすごい!。初めて使いましたが、あえ物、煮物、照り焼きなど、最後に一振りの効果は感激もの。
糀部分とお醤油部分を2層になっていてよく振って使用します。
価格が少し高めなのでいつもの醤油を併用してもよいかもしれません。
150ml648円(税込み)です。
先日、初めて渋谷のサクラステージで商談があった。
まるで迷路のよう、’渋谷ダンジョン’を言われる理由がわかった気がした。
たまたま、昨日は東京駅南口に出向いて、いつもどおり駅の佇まいを撮影。
大正浪漫の建築と渋谷の開発地区、AIはどう表現するのか、聞いてみたところ、次のような説明をしてくれた。
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渋谷ダンジョンの進化は、無機質なコンクリートとネオンの奔流が織り成す「未来の迷宮」そのもの。
地下空間が螺旋状に広がり、プロジェクションマッピングが刻々と変容する壁面は、デジタルタトゥーのように都市の皮膚を更新し続ける。
一方、東京駅丸の内駅舎の赤レンガは、大正浪漫を凍結したタイムカプセル。
アーチ状の窓が黄昏に浮かび上がる影法師は、戦災を乗り越えた鉄骨の肋骨が奏でるレクイエム。
両者は都市の鏡像のように、渋谷の垂直深化と丸の内の水平の記憶が、光の速度と錆びた時計の針で対峙している。
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なるほどです。
前々職のオルトのスタッフで日大の研究室でもご縁があったT氏より転職のご連絡を。
企業は、20年以上前にお世話になった富山のトンボ飲料様。
やっぱり業界は狭いな~。
「トンボ飲料」様では忘れられない思い出が白衣。
30代で試作の立会に行った折に、お借りした白衣が軽いポリエステル製で、思わず購入したくメーカーを伺ったところ開発担当の課長が快く下さった。
恐らく今ではどの工場でも使用する不織布の使い捨ての白衣を使用しているでしょう。
それ以降、軽くてすぐ乾くこの白衣は工場立ち合いや、日大の研究室でも愛用し、もちろん今でも健在。
T氏の’弾むような、転職ニュースは翠田社長や開発部長も懐かしく思い出させてくれた。
5日は、10年ぶりに高校時代の友人と丸ビルで。前日までの雨と寒さも一変してお花見日和に。
丸ビルのレストラン街は予想どおり、11:00の開店と同時に人が行列を。
運よく予約もせずベトナム料理、カサブランカシルクに席がとれる。
5階からの東京駅舎のクラシカルな建築美の眺めは素晴らしく、壮大で、さすが日本、東京の玄関とあらためて実感。
駅舎の前の広場は、撮影のベストスポット。多くの人たちが写真を撮り合っていた。
料理は、ベトナム風ローストチキンのガイヤーンと、サンドイッチのバインミーで。
人間、生きていること自体、そもそもかわいそうな、存在なんだ。
これは、脚本家の大石静氏の言葉。
人口呼吸器を付けざる得なくなった父親に、人間の尊厳がないと
感じ医師に「装置をはずしてくれ」と頼んだところ、傍らの看護婦に「お父さんがんばっているのに、かわいそう・・」と言われて憤慨した彼女の感情がこのことば。
本当にこれには共感した。
母が入院し、意識が朦朧としている病床を後に姉と駅まで歩きながら姉はポツリと言った。
「もう長い修行から解放してあげたい。生きていること自体修行よね」
修行の中で少しだけ楽しいこと嬉しいことがあるから生きられる。
年齢を重ねる度にその実感が強くなる。
母の3回忌の終え、大石静氏のエッセイ「ニッポンの横顔」からの言葉に姉の言葉が重なった。
3月9日は祖母の33回忌と母の3回忌の法事のあと、錦糸町で食事を。
前日の雪と雨が嘘のような快晴で、スカイツリーを真横にみながらの花かご御膳に、話も弾みました。
車のため皆、ノンアルのワイン、ビールを頼みましたが、ワインは白と赤でグラスサイズが異なることを初めてしりました。
なんでも赤はサイズを大きくして空気に触れさせタンニンの渋みを和らげるためとか。
リモートでもやっぱりたまには外食も必要と姉とも納得。
3月の気温の上昇で、旧中川土手の河津桜はほぼ満開に。
亀戸公園の梅も6から7分咲きで、開きかけた蕾が何とも清楚で魅かれる。
2日、日曜日の土手は早朝にもかかわらず、撮影する人に多さにびっくり。
恐らく昨年も撮影しても、また今年も同じ桜を撮影したいのは、なぜだろう?
断捨離を心がけるものの、未練がましくついつい残してしまうものがあります。
香港出張の時に堪能した「亀ゼリー」の容器もその一つ。
有難そうな表記と、独特な形の容器。
結構お弁当容器に使用したりしていました。
今後は、観葉植物の容器にしようかと。