26日の展示会の初日、ゆりかもめから初めて富士山が見えました。
開発展等、少なくとも30回以上ビックサイトへ来場していて初めての経験。
やっぱり初秋で空気が澄んでいるからでしょう。
和田萬のブースは初日の開場直後にも拘わらず、海外の方など千客万来でした。
26日の展示会の初日、ゆりかもめから初めて富士山が見えました。
開発展等、少なくとも30回以上ビックサイトへ来場していて初めての経験。
やっぱり初秋で空気が澄んでいるからでしょう。
和田萬のブースは初日の開場直後にも拘わらず、海外の方など千客万来でした。
連休初日、年末で忙しくなる前に、早々とお墓参りに佐倉へ。
佐倉の魅力は、歴史、自然、文化が調和したような、静かな感動にあるように思います。
竹林に囲まれた坂道と、保存された武家屋敷群。まるでタイムスリップしたような静けさと
風情を感じますが、特に、薬師坂の竹林は来る度に坂の上から見入ってしまいます。
佐倉は城下町として古くから人の生活圏と里山が近接しており、竹林が利用されやすい環境のようです。
現在では「竹林整備イベント」など、市民活動で竹林管理やバイオ炭化による活用が進められているとのこと。
今日は、円覚寺までの裏通りを歩いたため、始めて塚本美術館をみつけました。
ここは、日本刀専門の個人の美術館とのこと。
違った道を歩くと、やっぱり発見があります。
この季節廻りは一面紅葉が目に眩しい。ところでふと素朴な疑問が・・。
同じ木なのになぜこんなに落ち葉の色でバリエーションがあるの?
そこで、AIに聴いてみました。
同じ木で赤と黄色の落ち葉ができる理由は、葉に含まれる色素の違いや環境条件によって、色の出方が変わるためです。
🍁 紅葉の色が変わる仕組み
秋になると気温が下がり、日照時間が短くなることで、葉の中の光合成に必要な緑色の色素「クロロフィル」が分解されます。すると、以下の色素が目立つようになります:
🌿 同じ木でも色が違う理由
以下のような要因で、同じ木でも葉の色が変わることがあります:
ハナマサで伊藤園の「理想のトマト」と見つけました。この製品についてAIに訴求点や加熱トマトのほうがなぜ、生のトマトよりリコピンの吸収率が良いかなど、聞いてみました。
***********
第一に、美味しさと栄養の両立です。甘味・酸味・旨味の最適なバランスを追求したトマト100%飲料として開発され、従来のトマト飲料が持つ青臭さを抑えた飲みやすさを特徴としています。
第二に、機能性表示食品としての健康効果です。具体的には「睡眠の質(眠りの深さ)の向上」と「一時的な精神的ストレスを軽減する」機能を有し、2025年時点でラインアップ拡充も行われています。
リコピン25mgの摂取量は、トマトの個数に換算すると以下のようになります。
この換算は、完熟トマトを基準とした推定値であり、加工品より生トマトの方がリコピン吸収率は低い点に留意が必要です。
主要な健康効果
その他の効果
効率的な摂取方法
※注意点:ダイエット効果は間接的(代謝促進)であり、直接的な減量作用は未確認。また、紫外線対策は「補助的」と位置付け、日焼け止めの代替にはならない。
主要な研究エビデンス
臨床試験(ヒト対象)
国際的な研究
主要な研究結果
支持する追加エビデンス
結論
NIHのレビューは、加工トマト製品(特にトマトペーストやピュレ)のリコピン生体利用率が生トマトを大幅に上回ることを、複数の臨床データに基づき明確に結論づけています。主な要因は加工による細胞構造の破壊とリコピンの異性化であり、これにより吸収効率が向上します。
10月になると、近くのピラカンサが瞬く間にたわわな実をつけました。
秋の風物詩となったこの枝を見るたび、華道家である母のピラカンサ作品を思い出します。
まるで花材となる前の野生の姿を彷彿させる生け方です。
この作品からは、母もどこかで自然に育つピラカンサを見て、私と同じ感動を抱いたに違いないと、
思わずにはいられません。
先日、国産胡麻の搾油試作のため、肥後製油に立ち会いをさせて頂き、初めて「玉締め絞り」を実際に視察できました。
胡麻の原油は、不透明で薄黄色がフィルター濾過により、透明な胡麻油に。
お土産に頂いた「荏胡麻かりんとう」は、適度な歯ざわりで風味と後味がすごく良い!
ご馳走様でした。
10月11日の姉貴の バースデーに、いつもフルーツケーキを・・。
恒例になったシュガーレスフルーツケーキ用の漬け込みレーズンは、ブランデーに昨年から漬け込んだものを使用。
9月末に焼いて、味がなじんだ今月の10日にラッピングをして送る。
今年は、姉の希望もあり、アニメ「薬屋のひとりごと」を全巻プレゼントに。
昨年は、林真理子さんの講演を一緒に聴きに行ったが、これからは本人のリクエストを贈るのもいいなと思う。