断捨離を心がけるものの、未練がましくついつい残してしまうものがあります。
香港出張の時に堪能した「亀ゼリー」の容器もその一つ。
有難そうな表記と、独特な形の容器。
結構お弁当容器に使用したりしていました。
今後は、観葉植物の容器にしようかと。
断捨離を心がけるものの、未練がましくついつい残してしまうものがあります。
香港出張の時に堪能した「亀ゼリー」の容器もその一つ。
有難そうな表記と、独特な形の容器。
結構お弁当容器に使用したりしていました。
今後は、観葉植物の容器にしようかと。
昨年からクラファンで盛り上がった雨風様のカシューナッツ由来の植物性チーズですが、第2弾の製品が届きました。
今回は、チーズと味噌のセット。
とにかく生味噌が美味しい!!
ヨーグルトとディップにしたり、そのまま野菜に付けたり・・。
大豆のツブツブ感が良い感じに残っていて、それが食べ応え、満足感につながっています。
亀戸の朝一で、格安の金時ニンジンを購入。
もっちりした食感を活かして、味噌、からしを加えて、サラダディップに。
もちろん金胡麻をかけて。
形状: 金時ニンジンは細長く、先端が尖った形状をしており、長さは約25〜30センチメートルです。普通のニンジンは一般的にオレンジ色で、太くて短いものが多いです。
色: 金時ニンジンは鮮やかな赤色をしており、その色はリコピンによるものです。対して、普通のニンジンはオレンジ色で、主にカロテンが色素の元となっています。
味: 金時ニンジンは甘みが強く、柔らかい肉質を持っています。普通のニンジンはカロテンの影響で特有の土臭さがあり、甘みは金時ニンジンよりも控えめです。
食感: 金時ニンジンは煮崩れしにくく、柔らかい食感が特徴です。これに対し、普通のニンジンは煮ると崩れやすいことがあります。
バレンタインデーは、昨日の強風も収まりほんわか暖かい日。
何気にジムに向かう途中土手の河津桜を見上げてびっくり。
既に蕾から花弁がのぞいている枝がある。
このペースではおそらく2月中には満開でしょう。
やっぱりこの春の期待感はいいな。
数10年ぶり?にミルキーをコンビニで手にとった。
見慣れて、懐かしくもあるペコちゃんのデザイン、かわいいな~と、いつもスルーのところ、今回は、なぜか’ふちゃふにゃ’という文字に魅かれて購入。
いったいどんな食感をこう表現しているのか?。
食べてみると確かに幼少期食べなれたミルキーよりソフト、ただ’きなこねじり’より歯ごたえはしっかりして、ハイチューよりやや硬い、普通のソフトキャンデーよりソフト。
(恐らく冬場のため少し硬めかも)
チェックしたところ、このふちゃふにゃミルキーはシリーズ化されているらしい。
ちょうど、胡麻クランチもソフトタイプの胡麻丸を商品化したところが、以外に好評だった。
http://www.wadaman-s.com/products/rigunan/doc/lignankuromicropowder_gomamaru20250123.pdf
グミもうそうだが、キャンデーにもこういう’なめると噛むの両刀使い的なソフトな食感のバリエーションが望まれるのかなと思う。
出張先の笠松は、伝説の名馬?オグリキャップの生誕の競馬場でも有名のようです。
駅近くの和菓子処「梅乃井」さんでも大福が人気とか。
➡https://umenoi.sub.jp/
是非お土産にお土産に、と思いきや賞味期限が予想以上に短く、やむなく断念。
結局、駅の売店で、'最中'を購入しました。
廻りの最中種はしっかり名馬のモニーフでした。
先日の出張は笠松に本車のある乳業会社へ。そこからから両脇に山が連なる高速を走ること1時間ほどで、雪が残る郡上の工場へ到着。
道中の山は、恐らく金華山、 大日ヶ岳、高賀山、母袋烏帽子岳等なのでしょうが、どの山がそれなのかもわからず、ただただ都会にない解放感に浸れました。
日頃はメールだけのスタッフの方々とも有意義なミーティングができ、お昼はこの界隈では屈指のカレーショップへぜひ、とのことで、「風見鶏」店へ。
このお店には、他県からも車で来られるほど、有名なお店とのこと。
確かに花一杯のお店、暖かい暖炉、インスタ映えしそうな1つ1つのカレー盛り付けに感激でした。
先日、定期検診で病院に行ったところ、たまたま待合室で、同じ先生を待つ女性から四つ葉のクローバーの栞を頂きました。
その方は、趣味で四つ葉のクローバーを栽培されていて、色々な方にお礼や、ギフトに添えられているいるとのこと、
こちらもお礼に、早速、手持ちの金胡麻と胡麻クランチをメール便で送付したところ、金胡麻をとても喜んで気にって頂きました。
月末には目の手術を控えているとのこと、少しでも不安な気持ちが和らぐように、心からお祈りしています。
四つ葉のクローバーは、幸運の象徴です。手術が成功し、早く元気な姿でまた会えることを楽しみにしています。
昨年から胡麻のプロモーションに使用したいと思っているのが「胡麻の十徳」という言葉。
「椿の十徳」にあやかり胡麻の利点を十点挙げたもの。
この十点の中で「歴史上の人物も胡麻をこよなく愛して常食していた」という点を深ぼりしたくて調べたところ、かなり戦国武将、家康、秀吉、信長も胡麻のパワーには支えられていたのでは?ということが確認できました。
特に家康が食べていたというみそ焼きには、胡麻が使用されていたとのことで、ネット上のレシピ―を参考に作ってみました。
確かに、ご飯にもサラダにもよく合い、胡麻の備食にもお薦めです。
※味噌50g、ネギ1本110g、胡麻10g