2025年2月25日火曜日

◆捨てられない「海天堂亀ゼリー」容器

 断捨離を心がけるものの、未練がましくついつい残してしまうものがあります。

香港出張の時に堪能した「亀ゼリー」の容器もその一つ。


有難そうな表記と、独特な形の容器。

結構お弁当容器に使用したりしていました。

今後は、観葉植物の容器にしようかと。







2025年2月20日木曜日

◆雨風さんの植物性チーズ第2弾と生味噌

 昨年からクラファンで盛り上がった雨風様のカシューナッツ由来の植物性チーズですが、第2弾の製品が届きました。


今回は、チーズと味噌のセット。

とにかく生味噌が美味しい!!

ヨーグルトとディップにしたり、そのまま野菜に付けたり・・。


大豆のツブツブ感が良い感じに残っていて、それが食べ応え、満足感につながっています。









2025年2月16日日曜日

◆金時ニンジンと金胡麻でサラダディップ

亀戸の朝一で、格安の金時ニンジンを購入。

もっちりした食感を活かして、味噌、からしを加えて、サラダディップに。

もちろん金胡麻をかけて。








 








普通のニンジンと金時ニンジンの違いをAIに聞いてみました。

外見の違い

  • 形状: 金時ニンジンは細長く、先端が尖った形状をしており、長さは約25〜30センチメートルです。普通のニンジンは一般的にオレンジ色で、太くて短いものが多いです。

  • : 金時ニンジンは鮮やかな赤色をしており、その色はリコピンによるものです。対して、普通のニンジンはオレンジ色で、主にカロテンが色素の元となっています。

味と食感の違い

  • : 金時ニンジンは甘みが強く、柔らかい肉質を持っています。普通のニンジンはカロテンの影響で特有の土臭さがあり、甘みは金時ニンジンよりも控えめです。

  • 食感: 金時ニンジンは煮崩れしにくく、柔らかい食感が特徴です。これに対し、普通のニンジンは煮ると崩れやすいことがあります。

栄養価の違い

  • 栄養素: 金時ニンジンはリコピンが豊富で、抗酸化作用が強いとされています。普通のニンジンはカロテンが多く含まれ、特にビタミンAの前駆体として知られています。金時ニンジンはカロテンが少ないため、土臭さが少なく、ニンジンが苦手な人にも食べやすいとされてい

2025年2月15日土曜日

◆99 ROUTE DU CHOCOLAのチョコレート

 今年のバレンタインは、久々に身内には’99ルートDUチョコラ’のチョコレートを。

姉貴からは、「ティファニーブルーのパッケージが素敵!」とメールを。

我が家では、1日1個づつ夕食後に。
















◆例年より早い!土手の河津桜も三分咲き?

 バレンタインデーは、昨日の強風も収まりほんわか暖かい日。

何気にジムに向かう途中土手の河津桜を見上げてびっくり。


既に蕾から花弁がのぞいている枝がある。

このペースではおそらく2月中には満開でしょう。

やっぱりこの春の期待感はいいな。





















2025年2月9日日曜日

◆なぜか魅かれる、’ふにゃふにゃミルキー’の栗きんとん味

 数10年ぶり?にミルキーをコンビニで手にとった。

見慣れて、懐かしくもあるペコちゃんのデザイン、かわいいな~と、いつもスルーのところ、今回は、なぜか’ふちゃふにゃ’という文字に魅かれて購入。


いったいどんな食感をこう表現しているのか?。

食べてみると確かに幼少期食べなれたミルキーよりソフト、ただ’きなこねじり’より歯ごたえはしっかりして、ハイチューよりやや硬い、普通のソフトキャンデーよりソフト。

(恐らく冬場のため少し硬めかも)

チェックしたところ、このふちゃふにゃミルキーはシリーズ化されているらしい。


ちょうど、胡麻クランチもソフトタイプの胡麻丸を商品化したところが、以外に好評だった。

http://www.wadaman-s.com/products/rigunan/doc/lignankuromicropowder_gomamaru20250123.pdf



グミもうそうだが、キャンデーにもこういう’なめると噛むの両刀使い的なソフトな食感のバリエーションが望まれるのかなと思う。















2025年1月31日金曜日

◆笠松のお土産にオグリキャップの最中

 出張先の笠松は、伝説の名馬?オグリキャップの生誕の競馬場でも有名のようです。

駅近くの和菓子処「梅乃井」さんでも大福が人気とか。

➡https://umenoi.sub.jp/


是非お土産にお土産に、と思いきや賞味期限が予想以上に短く、やむなく断念。


結局、駅の売店で、'最中'を購入しました。

廻りの最中種はしっかり名馬のモニーフでした。





2025年1月23日木曜日

◆郡上、’風見鶏’の野菜カレーに感激!

先日の出張は笠松に本車のある乳業会社へ。そこからから両脇に山が連なる高速を走ること1時間ほどで、雪が残る郡上の工場へ到着。


道中の山は、恐らく金華山、 大日ヶ岳、高賀山、母袋烏帽子岳等なのでしょうが、どの山がそれなのかもわからず、ただただ都会にない解放感に浸れました。

日頃はメールだけのスタッフの方々とも有意義なミーティングができ、お昼はこの界隈では屈指のカレーショップへぜひ、とのことで、「風見鶏」店へ。


このお店には、他県からも車で来られるほど、有名なお店とのこと。

 http://j47.jp/kazamidori/          


確かに花一杯のお店、暖かい暖炉、インスタ映えしそうな1つ1つのカレー盛り付けに感激でした。























2025年1月20日月曜日

◆四つ葉のクローバーは栽培できる?

 先日、定期検診で病院に行ったところ、たまたま待合室で、同じ先生を待つ女性から四つ葉のクローバーの栞を頂きました。



その方は、趣味で四つ葉のクローバーを栽培されていて、色々な方にお礼や、ギフトに添えられているいるとのこと、


こちらもお礼に、早速、手持ちの金胡麻と胡麻クランチをメール便で送付したところ、金胡麻をとても喜んで気にって頂きました。


月末には目の手術を控えているとのこと、少しでも不安な気持ちが和らぐように、心からお祈りしています。

四つ葉のクローバーは、幸運の象徴です。手術が成功し、早く元気な姿でまた会えることを楽しみにしています。




2025年1月5日日曜日

◆家康も食べていた?焼き味噌。

 昨年から胡麻のプロモーションに使用したいと思っているのが「胡麻の十徳」という言葉。


「椿の十徳」にあやかり胡麻の利点を十点挙げたもの。


この十点の中で「歴史上の人物も胡麻をこよなく愛して常食していた」という点を深ぼりしたくて調べたところ、かなり戦国武将、家康、秀吉、信長も胡麻のパワーには支えられていたのでは?ということが確認できました。


特に家康が食べていたというみそ焼きには、胡麻が使用されていたとのことで、ネット上のレシピ―を参考に作ってみました。


確かに、ご飯にもサラダにもよく合い、胡麻の備食にもお薦めです。

※味噌50g、ネギ1本110g、胡麻10g





2025年1月1日水曜日

◆元旦は13年目のスカイツリーで冨士山を

いつも自宅から眺めてばかりのスカイツリーに、13年目にしてやっと展望階へ。

そこは450mの高さ 。


富士山も、自宅裏手の旧中川も、レインボーブリッジも眺めるというより見下ろすという感覚。

さすがに富士山は少し遠いが、 冬の早朝ならではの眺望に感激。


元旦は8:00AMの開始前に、初日の出のコースもありこのコースの料金は9000円。


ただ、この8:00AMの時間でしかも天気がよく、なんだか新年を満喫。


こんな感じで一年も見通しがよい年であってほしい。