今年になり新しい趣味のお陰で浅草、田原町が身近になりました。
嬉しいことに最寄りの平井駅から田原町寿町までバで40分、
道中、スカイツリー、雷門、商店街、墨田川の夜景を満喫することも。
一番の楽しみは、創業75周年の焼き鳥店「鳥高」さんの焼き鳥をお土産にできること。
特にレバーは臭みもなく、最高です。
今年になり新しい趣味のお陰で浅草、田原町が身近になりました。
嬉しいことに最寄りの平井駅から田原町寿町までバで40分、
道中、スカイツリー、雷門、商店街、墨田川の夜景を満喫することも。
一番の楽しみは、創業75周年の焼き鳥店「鳥高」さんの焼き鳥をお土産にできること。
特にレバーは臭みもなく、最高です。
最後に納豆を食べたのが数10年前というほど
縁がなかった納豆が昨年暮れからのマイブーム。
理由は単純で、YouTubeの要約チャネルでの「すごい納豆の効果」の紹介を観てから。
実は、健康効果はわかっていたものの、あの糸引きがどうも苦手だたのです・・。
ただ、お酢をタレに入れることで、かなりこのネバネバが解消できることがわかり、今ではほぼ、日替わりで多種多様な納豆を楽しむ毎日。
中でも、はまったのが「大粒のつる姫納豆」
2パック158円(税抜き)とほぼ2倍の価格ながら噛みでのある触感が魅力。
恒例になった、甥っ子達や義理の兄へのチョコレート。
(一応旦那様にも)
今年もシルスマリアの生チョコレートを錦糸町パルコで。
昨年は3種類のみだったのが、今年はシリーズがほぼ全種類展示されていて、4種を購入。
日本種の好きな義兄には、「富久長」を。
二人の甥っ子と旦那様に選んだのがビター、スノーベリーと公園通りの石畳みNO.0。
二人の甥っ子に選んだのがこれ。
旦那には、シルスマリアを手作りチョコを。
といっても手作りフルーツケーキにカカオをコーティングしただけのもの。
2022年の秋で、カルチャーセンターの仕事を引退した、母、翆玲先生。
94歳の昨年まで実に66年間も草月、生け花で創作活動や指導をしてきたことになります。
自身が展示会や、指導のために買い集めた花器の数多くが自宅にあり、これを生徒の人たちにお分けすることにしました。
もちろん無償で花器は差し上げて、花を活けて頂いたらその画像を
ひ送って頂く願いをしています。
早速差し上げた方からも作品が送られてきています。
◆こちらはKUさんの作品
石化柳の曲線、キキョウランの流れるような線と撫で肩の花器がコラボしていて
素敵な作品です。
アンパンに目がない人には、大人気というこのアンパン。
とにかく餡の量が半端ない。
1つの重量は250g、その大半が、あんこ。
1つが約600kcalと普通のY社の粒あんパン約5個分なので、冷凍して少しずつカットして食べる毎日。
餡の糖度は58なのに、くどくない甘さで、同じファンの人から「餡だけも売ってくれる」ということを伺った。
(粒あん、こしあんの両方あり)
以前、両国のベーカリーに「力士アンパン」があり、その時のあんこも重量が100g近かったけど、重量級では今までの最高かもしれない。
今年の展示会で頂いた㈱和田萬のコウロギふりかけ。
味が心配でしたが、封を開けた途端に、胡麻の香ばしい香り・・。
香りだけでなく、いつもの胡麻の味。
栄養成分では、たんぱく質が多めなのが特徴でしょうか。
◆和田萬の有機ふりかけの栄養成分です。
平井に移住して30年以上、いつも隣の亀戸、錦糸町、新小岩のメジャーな駅?に挟まれ
なんだか肩身の狭い思いをしてきた感が・・・。
正直、平井を知っている人が少なっかったことが大きな理由、
ショックだったのは、東京駅の駅員の人に、「平井って千葉?」と言われたこと。
でも、最近の平井の新開発は目ざましい。
駅ビルができるし、駅前はかなり広いスペースで商業施設が建設中。
平井の未来が期待される1枚かもしれない。
今年のOEMの新製品の1つが、京都ファーム様の「赤紫蘇ふりかけ」。
このふりかけは、「京北産」の赤紫蘇をそのまま低温乾燥をしたもの、
胡麻との相性も抜群の素材でまさに「京都」をコンセプトにする2社のコラボ企画でした。
8日の皆既月食は、久々に旦那様と夜の散歩を。
7:00PMからの夕食も早めに切り上げ、刻一刻とかけていく月を眺めながら旧中川沿いの夜景を楽しみました。
桜や紫陽花と、昼間はとかく人の多い「ふれあい橋」付近ですが、川面に映る「ふれあい橋&スカイツリー&マンション」は平井の一押しです。
今年の収穫の1つが、久々に試験を受けた食品表示検定(中級)。
仕事がら、食品表示には興味があったものの、知人が親子して検定試験を受けたことに刺激を受けて、今年7月にチャレンジを。
初級をスキップして中級に応募したものの、これが無ければ恐らく突破できなかったと思うほど、助けられたのが今年3月初めて発売された問題集。
テキストではどこがポイントかわからなかった部分がかなり確認できました。
試験時間は100問90分、しかも筆記ではなく、今年からの新しいシステムのパソコン入力方式もよい経験に。
(1問1分弱は、ほとんど見直す時間がありませんでした)
半年間テキストと問題集が手放せない日々から解放された、達成感をしても、来年は上級にチャレンジ!と思うには少し時間がかかりそうです。
母のお気に入りの花器の1つがローゼンタール社のもの。
ヨーロッパを代表するドイツの磁気メーカーで1891年から良質は陶土の産地である、
セルブに自社工場を建設し、高品質な磁気の生産を開始して成長した企業。
現在では、~時代の感覚にあって、いつの時代でも真の価値を保ち続けるもの~という
ローゼンタール社の理念を確立。
昔の作品の模倣でなく、独創的な作品を生み出すことに精力を捧げ、1061年には新しいライフスタイルを創り出すクリエイティブはコレクションとして、「ローゼンタール・スタジオライン」を立ち上げています。
※以前生け花の花器の作品としても、草月の展示会でコラボされています。(高島屋にて)
この10月は私たちにとっては、ローゼンタールの花器の受難の月?だったようで、母の引っ越しの時に1個割れ、つい先日、人形をモニーフにしたベルをうっかり落としてしまいました。
アロンαで修理をしようとしたところ、バイオリン製作のプロの義兄には姉を通じて、金継ぎでないと陶磁器はダメといわれて、現在、職人さんと探しています。
呼びベルの置物は、陶磁器の接着剤でなんとかならないかな~。