2017年6月11日日曜日

ゴマスナックでセサミンはどのくらい摂れる?

◆最近「多胡麻」は2種類あることに初めて気がつきました。



◆コンビニで販売されている小さいタイプと、マチオカ等で販売されている
 レギュラーサイズ。



◆2種類とも胡麻50%配合は同じ。



◆1枚の重量が異なるので、1枚でとれるセサミン量は違いますが、
  胡麻の風味、香ばしさはどちらも抜群。
  胡麻煎餅の中では、一番気に入っている商品です。

◆1枚の胡麻セサミン量は、大サイズは6.7gとすると、50%が胡麻として
  約10㎎のセサミン量を含有。
●小タイプは1枚2.5gとして約3.7㎎の胡麻セサミンを含有していることになります。
 
 

2017年5月7日日曜日

胡麻とスーパーフードのコラボその2

セミナーで頂いたスーパーフードで早速サラダを。
スーパースプラウトに、スピルリナをブレンドしたものに、小松菜、カットトマト、シメジを盛り付け、ヘンプシード小さじ1(3g)
※飾りは自家栽培をレタス



●ドレッシングには、リグナン胡麻、カムカムストレート(御酢の代用として)、しょうゆ、味醂、荏胡麻油を

<リグナンリッチ黒胡麻マイクロパウダー6g、荏胡麻油5g、カムカムストレート3g、味醂10g>

※ドレッシングは二人分※セサミンは1食で24㎎摂取できます。


※スピルリナは2g(小さじ摺り切り1)にスプラウド1パック50gが適量かな?(右がスピルリナを添加したスプラウト)











■豆乳ヨーグルト60gにアサイ2g(小さじ1中山)をブレンド。
 アサイ無添加ヨーグルト40g、ブルベリー冷凍20g(12粒)、いちご60g(5粒)、玄米パフ25g


●アサイは、以外に酸味がなく、ヨーグルトに入れたら、カムカムを追加
してちょうどよい味に。
 

2017年5月6日土曜日

リグナン胡麻とスーパーフードでクランチ

■この夏に、白ごま&青のりのクランチが商品化されます。
瀬戸内海産青のりの香り一杯の甘くない胡麻クランチです。



●ちょうど、スーパーフードのセミナーの直後、クランチの試作と一緒に、
リグナン胡麻とスーパーフード素材でクランチを作ってみました。

1つは、ココナッツオイル主体で、冷やして固めるタイプ。

 もうひとつは、いつものクランチと同じクランチの製法で。

今回は、味醂とトレハロースで飴化した蜜に胡麻と、スーパーフードを

サクサクとして、噛み応えのあるクランチに。



スーパーフードのセミナーへ、はじめの一歩

■連休の初日の2日、日本スーパーフード協会のマイスターセミナーへ
 ジュニアマイスターセミナーなので、注目の10種類のSPの各論、
 歴史や、米国でのトレンディーなカフェ、レストランでの使用方法等
 盛り沢山、充実したセミナーでした。


 
 
●刺激的だったのは、その使い方の紹介。
 ニューヨーク支社理事で、SPの日本への紹介者でもあるいとうゆき先生が個々の素材でデモストレーションを。



●スピルリナの佃煮、スプラウトを使用した海苔巻き。


 


●チアシードのトロミをたれに利用したチア奴

 
●2017年にブームになる兆しの素材の紹介もあり、特にチアシードの
 アレルギー対応への用途には、納得。

●米国では胡麻はスーパーフードの1つとか、今後は、伝統的な胡麻、
 セサミンとして注目されている機能とは別のコンセプトが考えられそうです。

協会の勝山理事、植西さま、2日間お世話になりありがとうございました。
次は、雑穀マイスターのクラスでぜひ。

※この日は、頂いたタケノコご飯に早速チアシードを。

2017年3月11日土曜日

平井の金太郎せんべい

◆今度胡麻の玄米煎餅を開発することになって、ここ数週間市販の「あられ」「煎餅」を食べない日はないくらい試食しています。

◆昼休みのカーブスの常連、T子さんから、「私の大好きな御煎餅を・・」と平井の老舗「金太郎せんべい」さんの商品を頂きました。
◆さくっとした外壁の中に、シュー生地のようなふわ~とした中心部が
 なんともいえず美味しい。

 


◆早速お店にいって、他の製品も。


これも手が止まらないほど、軽くていくらでも食べられそう。



◆やっぱりT子さんから頂いたものが一番かな~

◆燈明時の隣で、駅から5分のところに、こんな風情のあるスペースがあるなのて、やっぱり平井はいいな。。
 


2017年1月17日火曜日

糀クッキーにリグナンリッチマイクロパウダー

●商品化予定の糀クッキーの試作中です。

今回の製品は、砂糖、小麦、卵を使用せず米糀、米粉、塩糀とチーズ、
胡麻で作っています。

●リグナンリッチ黒胡麻マイクロパウダーを練り込むと、生地は袈裟色になり、結構インパクトのあるクッキーへ。
とにかく焼いている間の胡麻の香りがすごい!



 
 ●これはベースにマイクロパウダーを練り込み、金すりごまをアクセントに。

●これは、ベースに金胡麻ペーストを。

◆岡山の白桃ぷりん、おかやま桃子

◆岡山のS社様が年初に上京され東京でミーティングの折に岡山のお土産を頂きました。

やっぱり果物の岡山と言えば桃。
名前どおりチャーミングなカップなのに、一口で桃のテクスチャーと風味が
口いっぱいに広がります。



 



 

 

 ●お隣の広島は、やっぱりもみじ饅頭とカープ色が強い。(2016年8月)




 
 ●もみじ饅頭は4社が発売しているのを始めて知りました。





2017年1月15日日曜日

2年ぶりに築地天まめへ

◆久々に仕事の帰りに築地の「天まめ」へ。

店主の藤田さんは、ちょうど寒天づくりの最中でそこはかとなく、御酢の香りも。
(天草は、御酢と一緒に煮溶かす必要があるんですね)

母がお気に入りなので、「天まめ」さんの、みつ豆と、この近くのキムラヤのアンパン、八竹の茶巾寿司を買って両国の事務所へ。



◆媒体に取り上げられたみつ豆の盛り付けはさすが美味しそう! 
 
 

クー・レヨンの湯澤先生とリグナンリッチ精製オイル

◆東京の面談室、通称「セサミラボ」には、昨年から鍼灸師の湯澤先生に
 来て頂き、数日間施術サロンとして使用頂いています。

 昨年の、「顔の自分お手入れ」のセミナーにも使用して頂き、好評だったのが、リグナン精製オイル。

この精製オイルがようやく業務用としてできあがりつつあります。

今後、このオイルを、、アロエベラのキャリーオイルとブレンドして一緒に施術にも使用して頂く予定です。
◆施術中の湯澤氏、
 美容鍼も好評で特にホウレイ線対応に人気です。
●わだまんサイエンス面談室2は
月に10日ほど施術室になります。
(錦糸町から徒歩3分、錦糸町ダイヤモンドパレス403号)

 

◆施術をしてて頂く「クー・レヨン」く針・灸・指圧マッサージ治療家> 
 湯澤和子氏プロフィール
●針・灸・指圧マッサージ治療家/東京医療専門学校」(呉竹学園)卒業
  (国家資格NO11456
●出身 長野県 飯田市
●治療歴 30年余(両国、練馬、幡ヶ谷、長野等で施術)